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HIRO'S DIARY vo3

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令和6年8月11日(日)

 

岳沢小屋~天狗沢~天狗のコル~ジャンダルム~ロバの耳~馬の背~奥穂高岳~穂高岳山荘

2日目 その2

 

と言う事で、ココから更に気合を入れて「ジャンダルム」を超えて「ロバの耳」を超えて

「馬の背」を超えて「奥穂高岳」を目指す。

 

まずは「天狗のコル」から稜線の裏側を進む。

 

 

 

そして、その先の岩場をドンドン登る。

 

 

更に稜線の下を進んでまた登る。

 

 

 

登った先にもまだまだ危険な場所が続き、先を進む登山者を参考に登るラインを確認する。

 

 

そして、しばらく進むと目の前に「ジャンダルム」が現れた。

 

 

手前の開けた所でみんな休憩していたので自分も休憩して

行動食と塩飴タブレットでエネルギーを補給した。

 

少し休憩した後、スグ下にバックパックを置いて「天使」に会いに行った。

 

 

 

そして、上に着いて「天使」にタッチした。

 

 

 

ただ、登るのにどの位かかるか分からなかったが、ゆっくり慎重に登ったのに

7分ほどで着いてビックリした。

 

ちなみに、この「天使」と一緒に写真を撮るのは登山者の憧れだが

8月25日頃に誰かが下に落として滑落して、その落とした本人が「穂高岳小屋」

スタッフに申告したようだ。

 

だから、その後に登った人は「天使」が無くてビックリして

そして残念だったと、色々なサイトにアップしていたので自分も知った。

 

その「天使」越しに遠くに見える「槍ヶ岳」の写真を撮りたかったが

ガスってて真っ白だったのは残念だった。

 

でも、今回の「北アルプス縦走登山」の最大の目的は「ジャンダルム」に登って

「天使」にタッチする事だったので、もし無かったら心が折れていたかもしれない。

 

ちなみに、バックパックを置いている場所のスグ右は下まで大きく切れ落ちているので

バックパックを取りに行く時につまずいたり、担ぐときにバランスを崩したら

シャレにならないので、気を抜かずに慎重に取りに行って担ぐ。

 

 

と言う事で、その頂から見える「ロバの耳」に向かう。

 

 

 

 

途中まで降りて振り返って「ジャンダルム」を見ると、その壮大さに圧倒される。

 

 

そして、息を整えて「ロバの耳」を超える。

 

 

ただ、上から見た時もそうだったが、下りで手掛かりや足掛かりに手や足が届かず

みんな苦労して時間が掛かって渋滞していた。

 

でも、自分は大した技術は無いが背が高いので、スグに足が届いて楽に降りる事が出来て

体力を消耗しなくて良かった。

 

ただ、その後も気を抜けない斜面が続く。

 

 

そして、このルートで体力的にも精神的にも一番キツかった岩場が目の前に現れた。

 

 

と言うもの、登っている途中でハイドレーションの先に付いている飲み口が岩に引っ掛かって

「フローメーター」ごと外れて、残り少ない貴重な水がチューブから漏れた。

 

すぐにチューブをチェストストラップに下から入れて漏れないようにしたが

外れた飲み口と「フローメーター」を探したら、5m位下の岩の上に落ちていた。

 

ただ、垂直に近い岩場なので下って取りに行くのはリスクがある。

 

でも、飲み口も「フローメーター」も廃盤でもう手に入らない。

 

とりあえず、少し落ち着いて降りるルートを確認したら何とか降りれそうだったので

まずは横に2m位移動して、更にソコから慎重に下に降りて何とか取る事が出来たので

すぐにズボンのポケットに入れた。

 

ちなみに、手を下に伸ばして取るとバランスを崩して危ないので

一旦通り過ぎて横まで行って、手を横に伸ばして取った。

 

と言う事で、この往復でかなり体力を使ったので息を切らしながら登ったが

下から見て一番上だと思っていた所が、着いたら段差になっているだけで

まだかなり上まで登らないといけない事が分かり、心が折れそうになった。

 

そんな中なんとかヘロヘロになりながら上まで登って、飲み口と「フローメーター」

しっかりとチューブに差し込み、エネルギーを補給して少し休憩した。

 

そして、切り立った稜線の岩場をしばらく進むと、目の前に「馬の背」が現れた。

 

 

この「馬の背」にはチェーンもロープも人工の足場もなにも無いので

自分の手と足を駆使して自分を信じて登るしかない。

 

ただ、スグ前の人は右の平らな所を登って行ったが、自分にそんな技術は無いので

左の切り立った岩を掴みながら登ぼるしかないと思った。

 

でも、途中から右の平らな所の10cmくらいの段差に足を掛けて横切る事になる。

 

と言う事で、いつもより大きな深呼吸をして、いつもより気合を入れて岩に取り付く。

 

 

そして、なんとか無事に安全な所まで辿り着き、ココから「奥穂高岳」はもうスグだ。

 

 

2日目 その3に続く・・・。

 

 

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2024年 北アルプス縦走登山のブログ ジャンダルム

 

 

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岳沢小屋~天狗沢~天狗のコル~ジャンダルム~ロバの耳~馬の背~奥穂高岳~穂高岳山荘

2日目 その2

 

と言う事で、ココから更に気合を入れて「ジャンダルム」を超えて「ロバの耳」を超えて

「馬の背」を超えて「奥穂高岳」を目指す。

 

まずは「天狗のコル」から稜線の裏側を進む。

 

 

 

そして、その先の岩場をドンドン登る。

 

 

更に稜線の下を進んでまた登る。

 

 

 

登った先にもまだまだ危険な場所が続き、先を進む登山者を参考に登るラインを確認する。

 

 

そして、しばらく進むと目の前に「ジャンダルム」が現れた。

 

 

手前の開けた所でみんな休憩していたので自分も休憩して

行動食と塩飴タブレットでエネルギーを補給した。

 

少し休憩した後、スグ下にバックパックを置いて「天使」に会いに行った。

 

 

 

そして、上に着いて「天使」にタッチした。

 

 

 

ただ、登るのにどの位かかるか分からなかったが、ゆっくり慎重に登ったのに

7分ほどで着いてビックリした。

 

ちなみに、この「天使」と一緒に写真を撮るのは登山者の憧れだが

8月25日頃に誰かが下に落として滑落して、その落とした本人が「穂高岳小屋」

スタッフに申告したようだ。

 

だから、その後に登った人は「天使」が無くてビックリして

そして残念だったと、色々なサイトにアップしていたので自分も知った。

 

その「天使」越しに遠くに見える「槍ヶ岳」の写真を撮りたかったが

ガスってて真っ白だったのは残念だった。

 

でも、今回の「北アルプス縦走登山」の最大の目的は「ジャンダルム」に登って

「天使」にタッチする事だったので、もし無かったら心が折れていたかもしれない。

 

ちなみに、バックパックを置いている場所のスグ右は下まで大きく切れ落ちているので

バックパックを取りに行く時につまずいたり、担ぐときにバランスを崩したら

シャレにならないので、気を抜かずに慎重に取りに行って担ぐ。

 

 

と言う事で、その頂から見える「ロバの耳」に向かう。

 

 

 

 

途中まで降りて振り返って「ジャンダルム」を見ると、その壮大さに圧倒される。

 

 

そして、息を整えて「ロバの耳」を超える。

 

 

ただ、上から見た時もそうだったが、下りで手掛かりや足掛かりに手や足が届かず

みんな苦労して時間が掛かって渋滞していた。

 

でも、自分は大した技術は無いが背が高いので、スグに足が届いて楽に降りる事が出来て

体力を消耗しなくて良かった。

 

ただ、その後も気を抜けない斜面が続く。

 

 

そして、このルートで体力的にも精神的にも一番キツかった岩場が目の前に現れた。

 

 

と言うもの、登っている途中でハイドレーションの先に付いている飲み口が岩に引っ掛かって

「フローメーター」ごと外れて、残り少ない貴重な水がチューブから漏れた。

 

すぐにチューブをチェストストラップに下から入れて漏れないようにしたが

外れた飲み口と「フローメーター」を探したら、5m位下の岩の上に落ちていた。

 

ただ、垂直に近い岩場なので下って取りに行くのはリスクがある。

 

でも、飲み口も「フローメーター」も廃盤でもう手に入らない。

 

とりあえず、少し落ち着いて降りるルートを確認したら何とか降りれそうだったので

まずは横に2m位移動して、更にソコから慎重に下に降りて何とか取る事が出来たので

すぐにズボンのポケットに入れた。

 

ちなみに、手を下に伸ばして取るとバランスを崩して危ないので

一旦通り過ぎて横まで行って、手を横に伸ばして取った。

 

と言う事で、この往復でかなり体力を使ったので息を切らしながら登ったが

下から見て一番上だと思っていた所が、着いたら段差になっているだけで

まだかなり上まで登らないといけない事が分かり、心が折れそうになった。

 

そんな中なんとかヘロヘロになりながら上まで登って、飲み口と「フローメーター」

しっかりとチューブに差し込み、エネルギーを補給して少し休憩した。

 

そして、切り立った稜線の岩場をしばらく進むと、目の前に「馬の背」が現れた。

 

 

この「馬の背」にはチェーンもロープも人工の足場もなにも無いので

自分の手と足を駆使して自分を信じて登るしかない。

 

ただ、スグ前の人は右の平らな所を登って行ったが、自分にそんな技術は無いので

左の切り立った岩を掴みながら登ぼるしかないと思った。

 

でも、途中から右の平らな所の10cmくらいの段差に足を掛けて横切る事になる。

 

と言う事で、いつもより大きな深呼吸をして、いつもより気合を入れて岩に取り付く。

 

 

そして、なんとか無事に安全な所まで辿り着き、ココから「奥穂高岳」はもうスグだ。

 

 

2日目 その3に続く・・・。

 

 

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令和6年8月11日(日)

岳沢小屋~天狗沢~天狗のコル~ジャンダルム~ロバの耳~馬の背~奥穂高岳~穂高岳山荘

2日目 その1

 

午前3時に起きて準備をする。

 

 

昨日の夜に受け取った朝ご飯のおにぎり弁当を食べて、アミノバイタルゴールドと

マルチビタミンをリポビタンDで飲み、更にエナジーゼリーを飲んで

ヘルメットにヘッドランプをセットして、午前4時に「岳沢小屋」を出発。

 

 

 

そして事前に確認した登山道の入口から登り、長い1日が始まった。

 

 

しばらくして「第1お花畑」に着いて「第2お花畑」に着いた頃には明るくなってきた。

 

 

 

そこを過ぎて、いよいよ「天狗沢」が目の前に現れた。

 

 

そして、岩に付いている矢印や丸印を確認しながら遥か遠くに見える「天狗のコル」を目指す。

 

 

しばらく真ん中を登るが、岩が安定してなくて全部「浮石」になっていて

小さな岩だけでなく、2m位の大きな岩も上に乗るとグラグラする。

 

 

そんな岩ごと崩れて雪崩の様に流されるとシャレにならないので、1歩ずつ慎重に登る。

 

そして、途中で左にある小さな尾根の向こうに行く表示があった。

 

尾根を越えて前を見ると「間ノ岳」があったので、ソコに行くルートかもと思ったが

尾根に沿って草場の中に登山道があって、GPSアプリで確認するとルート上だったので

しばらく登って、途中にあった岩に座って行動食を食べてエネルギーをチャージ。

 

 

 

花の事は全然分からないが、近くにあった花と何かの実を撮ってみた。

 

 

 

すると「明神岳」から朝日が昇って来た。

 

 

そんな中、尾根をしばらく登って右に降りて天狗沢に戻る。

 

 

 

ココからも表示を探しながら登るが、全部浮石なので足元が崩れて中々前に進まない。

 

もし尾根沿いを登らずにそのまま登っていたら、もっと時間も掛かって体力も消耗していたので

ルート表示をしてくれた人に感謝だ。

 

ただ、ココからはガレ場を登るしかないので、表示に沿って左右に移動しながら直登する。

 

 

でも途中から更に急登になり、足場の岩がドンドン崩れて前に進まない。

 

登山口の注意書きは間違ってなかったと改めて納得する。

 

 

そんな中、上から男性2人が降りて来て下山ルートが分からないので

教えてほしいと言われたので、右の尾根を一旦超えて尾根沿いを下った後に

また尾根を越えてガレ場に戻ると教えてあげた。

 

登りも下りも慎重に確認しないと、ルート表示があるが分かりにくくて

見逃してしまい迷うようだ。

 

ちなみに8月23日(金)に、この天狗沢で下山ルートが分からなくなって

男性が救助要請して、その日はビバークして翌日に救助されている。

 

自分も登山の時は日頃から登りも下りもGPSアプリで何度も確認しているが

この天狗沢は、登りは「天狗のコル」を目指せばいいが、下りは「岳沢小屋」が見えないので

GPSアプリでルート表示と自分の現在地をマメに確認しないと紙の地図だけでは迷うと思う。

 

と言う事で、その「天狗のコル」を目指して登るが、ココまでの疲労と標高が上がって

空気が薄くなっているからなのか、息が上がって前に進まない。

 

そんな中、足元が崩れない右の崖の丸印に沿って岩の壁を登る。

 

 

ただ、左右の崖から落石があるので気を付けないといけないが、そんな余裕はない。

 

 

そして、午前8時30分に「天狗のコル」(2,907m)に到着。

 

 

 

そこの石段の上に、避難小屋の跡があった。

 

 

「岳沢小屋」からの標準タイムは3時間だが、4時間30分でなんとか登り切った。

 

とりあえず、エネルギーを補給してアミノバイタルを飲んで塩飴タブレットを食べて

体調を整える。

 

ちなみに、ココまで登る途中と休憩中にも「ラ~~~ク」「ガラガラガラ」と言う声と音が

左右から何度も聞こえて来た。

 

穂高連峰は柱状節理で落石が多いので、この先も気を付けないといけない。

 

と言う事で、ココから更に気合を入れて「ジャンダルム」を超えて「ロバの耳」を超えて

「馬の背」を超えて「奥穂高岳」を目指す。

 

 

2日目 その2に続く・・・。

 

 

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