室堂 みくりが池 雷鳥沢キャンプ場 別山乗越 剱御前小屋 剣山荘 剱岳 立山黒部アルペンルート  | HIRO'S DIARY vo3

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令和8年8月9日(日)立山駅 → 美女平 → 室堂 → みくりが池 → 雷鳥沢キャンプ場 →

剱御前小屋(別山乗越)→  剣山荘 → 剱岳(富山県)その2

 

登山口に到着して、いよいよココから雪と岩の殿堂「剱岳」山頂アタックへの挑戦が始まる。

 

 

しばらく登ると平らな場所に出て更に進むと、上からツアーらしき団体さんが降りてきた。

 

 

 

このルートは「剱岳」に向かうだけでなく「立山(雄山)(大汝山)(富士ノ折立)」に登る

ルートなので、年配の登山者の団体さんもたくさん登っている。

 

ちなみに「剱御前小屋(別山乗越)」に登るまでに、通常の登山者はもちろんの事

そんな年配の登山者の団体さんや小学生たちにも追い越されたのは言うまでもない。

 

そして、そこから更に登り少し開けたところで小休止。

 

 

 

この先はまだまだ長い・・・。

 

と言う事で、エネルギーを補給して塩飴を食べて気合を入れて再び登り出す。

 

そこから先は岩場が続き、ドンドン登って途中で振り返ると「雷鳥沢キャンプ場」が

遠くに見えた。

 

 

 

そして更に登り、みんなの列について行こうとするがドンドン離される。

 

 

そんな中、岩場を抜けると目の前に「剱御前小屋」が見えた。

 

 

 

あともう少しだ。

 

そして、息を切らしながら登山口から3時間登り切り「剱御前小屋(別山乗越)」に到着。

 

 

 

 

とりあえずバックパックを降ろしてエネルギー補給をする。

 

少し休憩した後に塩飴を食べて「剣山荘」を目指す。

 

 

まずは、目の前の雪渓を慎重に渡る。

 

 

そして、そこからトラバースすると右下の「剱沢キャンプ場」が見え、左奥には明日の

山頂アタックから降りた後に泊まる「剱澤小屋」が見えた。

 

 

更にその先の岩場を抜けると、また雪渓が出てきたのでココも慎重に渡る。

 

 

 

そこを渡ると、その先にまたスグに雪渓が現れた。

 

 

そこは下まで100m以上あり、滑落して下まで滑り落ちて岩にぶつかると人生が終わる。

 

 

もし大丈夫だったとしても、ピッケルもアイゼンも無いので登り返す事は出来ない。

 

と言う事で、他の登山者は普通にサクサクと渡るが、自分はストックを刺しながら

足元が滑らないように慎重に足を運びながら渡った。

 

するとまたスグに、今度は下りの雪渓が出てきた。

 

 

その雪渓の足元を良く見ると、足跡が長くて滑った跡がたくさんあったのでココも慎重に渡る。

 

すると目の前に半分雲に隠れた「剱岳」と今日泊まる「剣山荘」が遠くに見えた。

 

 

そして最後の岩場を下り、午後3時「剣山荘」に到着。

 

 

 

 

ココまで「室堂」から約6時間。

 

標準タイムは4時間15分なので「武奈ヶ岳」で痛めた左足の甲の外側の痛みが少しあったが

休憩や撮影も含めて6時間は、自分にとっては予想より早く着いたと思う。

 

と言う事で、受付をして「剱の206番」に行って荷物をまとめる。

 

 

 

 

 

「剣山荘」の玄関にはTシャツやトレーナーや手ぬぐいやバンダナなど色々なお土産があった。

 

 

 

そして、山小屋では珍しくシャワー室があったが、たくさん並んでて最終の午後5時までに

入れそうになかったのであきらめた。

 

 

と言う事で、今日の晩ご飯。

 

 

ごはん大盛を2杯とお味噌汁も2杯お替りして沢山エネルギーを補給した。

 

そして、晩ご飯を食べた後は明日登る準備をして、午後8時就寝。

 

 

つづく・・・。

 

 

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