令和7年8月9日(土)三股駐車場~ゴジラみたいな木~蝶ヶ岳~蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶槍~常念岳~常念小屋~前常念岳~三股駐車場(長野県)1日目 北アルプス
三股第2駐車場を午前7時に出発。
15分ほどで第1駐車場に着いて登山口に向かう。
そして、登山口にある受付小屋の横を通って登山道に入る。
すると、登り始めてスグの橋を渡ると「蝶ヶ岳」と「常念岳」に向かう登山道の分岐に出た。
右に行くと「常念岳」に行けるが、初日は「蝶ヶ岳」に登って「蝶ヶ岳ヒュッテ」に
泊まるので、左に行って「蝶ヶ岳」を目指す。
そして、2日目は「常念岳」に登って「常念小屋」に泊まり
最終日は右の登山道からココに降りてくる予定だ。
と言う事で、1時間ほど登ると「ゴジラみたいな木」が目の前に現れた。
ちなみに、ココまで来る途中で若いカップルが
「コッチからは常念岳に行けないかも?」
「間違ってる?」
って感じで、スマホのアプリを見ながら引き返して行った。
「イヤイヤ、登山口からスグの所にスゴク分かりやすい案内標識あったやん。大丈夫か?」
まあ、蝶ヶ岳経由でも思いっきり遠回りしたら常念岳に行けるけどね。
と言う事で、ゴジラの前のベンチで休憩している人たちを横目に更に登る。
そして、汗だくになりながら3時間ほどで「まめうち平」に到着。
ココには丸太のベンチがたくさんあったので、とりあえず休憩。
と言う事で、塩飴や行動食を食べて体調を整えて更に登る。
暫く登って中間地点を過ぎると、次々と階段が出てきた。
「蝶ヶ岳」に向かう登山道の後半に階段が連続するのは知っていたがテンションが下がる。
そんな中、少し開けた所から明日登る「常念岳」がキレイに見えた。
ズームで撮ると、山頂にいる人たちが見えた。
そして、目の前にドンドン現れる階段を息を切らしながら登る。
すると、上から下りて来たオジサンに「階段はありがたいけどツライね」って声をかけられて
階段はみんなツライんだと分かって安心したが、汗だくで息が切れるのは変わらない。
そして、なんとか「最終ベンチ」までたどり着いたので少し休憩。
ちなみに、ココまで延々と続く階段を3時間ほど登っている。
もちろん、安全の為に階段を作ってくれて、その後も補修してくれて
安全を維持している人たちに感謝しているが、延々と続く階段はやっぱりキツイ・・・。
ただ、ココまで来るともう少しなので、気合を入れ直して最後の力を振り絞る。
そんな中、暫く登ると「蝶ヶ岳ヒュッテ」の案内板が出てきて元気が出る。
そして、テント場を抜けて午後2時、標高2,677mの「蝶ヶ岳」に到着。
ソコから「槍ヶ岳」から「西穂高岳」までの「槍・穂高連峰」の稜線がキレイに見えた。
そんな写真を撮っていると
「お昼前に蝶ヶ岳と常念岳の間の稜線で、親子の熊が出たので気を付けて下さい」
って、2人組の女性に声を掛けられた。
蝶ヶ岳から常念岳に行く人たちと常念岳から蝶ヶ岳に行く人たちが
親子の熊が移動するまで稜線で1時間以上待って、やっと上高地方面に下りたので
何とかなったらしい。
ちなみに、宿で知り合った上高地から蝶ヶ岳に来た家族は、河童橋の先の観光客が
たくさん歩いている道で熊が出て、暫く待機していていたら山の方に行ったので
大丈夫でしたと言っていた。
とにかく、帰るまで熊に警戒しないといけない。
と言う事で、蝶ヶ岳の山頂からすぐ下にある「蝶ヶ岳ヒュッテ」に向かった。
受付を済ませて指定された場所に行くと、カーテンで仕切られた個室の様な感じだった。
宿の中には薪ストーブやテレビなどがある談話室があった。
そして、2階のテラスからは「涸沢カール」がキレイに見えた。
着替えて荷物の整理をした後、外のテーブル席から大キレットに沈む夕日を撮ろうとしたら
三脚に付けたデジカメを、手で押さえながら撮らないとダメなくらい風が強かった。
と言う事で、今日の晩ご飯。
晩ご飯を食べた後に星空を撮ろうと外に出ると、曇っていて風も強く雨も降ってきた。
と言う事で、明日の準備をして、午後8時就寝。
2日目に続く・・・。








































