【モスクワ=坂井光】ロシアのクドリン副首相兼財務相は日本経済新聞との会見で、1日に運用が始まった320億ドル(3兆4000億円)の政府系ファンドの投資対象に日本株を加える見通しを明らかにした。9日に東京で開かれる7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議の拡大会合に出席する副首相は、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題をきっかけに不安定となっている国際金融市場の正常化に向けロシアも積極的に関与する考えを示した。
クドリン副首相は現在米ドル、ユーロ、英ポンドの3通貨建てのみが投資対象に認められている政府系ファンドについて、「円を加えることを検討している。専門家は適切と分析している」と述べた。政府系ファンドは当面、外国債などで運用し10月以降政府の承認を得て外国株などに投資する見通し。「1銘柄当たりの出資比率が5%を超えることはない」とし、経営には関与しないことも言明した。
おいらは基本的にプラス思考だから、延々とサブプラや景気停滞などを考えるのは苦手な方です。
今はしっかりと将来を見据える時だと思うので、次のセクターや次のバブル?などの傾向、対策を練っておかないとね。
現状を正確に把握しておくべき基本的な前提、土台があります。
全世界のマネーの総量です。
これを把握(完全には無理なんですが、大まかにでも)しておかないと、相場を予測するのは不可能だと思ってます。
このブログのタイトルにも通じる部分ですね。
今、おいらが考えてる事、
サブプラとか騒いでいるけど、現状はどうなってるの?と。
同時に、向こう5年10年20年後、お金の総量はどう変化しそうなの?の予測を先に出してから、相場の予測をしていきないなと思ってます。
で、現状でもある程度(常に意識してるから、いつも把握してるみたいなものだけど)把握してるんだけど、そのお金がどこに流れているのか、流れそうなのかを、きちんと監視していきたいなと思う。
そうそう、話は変わるけど、NYダウの長期チャート(下に張ってる)を見てて、微笑ましくもあり、深く考えさせられた。
当時あれだけ騒がれて、今でも語り継がれてる あの「ブラックマンデー」。
結果論ではあるけれど、今見ると、蚊に刺された程度と言うか、可愛く押しただけにしか見えないよね。
当時、破産した人や人生大きく狂わせた人もいるんだろうけど、相場って過ぎてみないと分からないんだよなぁ~と、改めて思ってみたりした。
だって、たとえば当時ロングポジションだとしても、1年とか2年(投資対象にもよるけど)放置出来たなら、元に戻るって言うか、その後延々と上がったんだから、資産は増えてるんだよね。
これは、相場をする上で、非常に考えさせられる部分だよなぁ~と思った今日この頃です。