【ワシントン=小竹洋之】ブッシュ米大統領が31日、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題の沈静化を目指し、総合的な対策を発表する見通しになった。融資延滞に苦しむ消費者の負担を軽減するため、住宅ローン保証制度の拡充や臨時の減税措置などを打ち出す。米ウォールストリート・ジャーナル紙の電子版が30日、米政府関係者の話として報じた。
同紙によると、大統領は米連邦住宅局(FHA)の住宅ローン保証制度の拡充を目玉に据える見通し。FHAは低中所得層などの持ち家取得を促進するため、民間住宅ローンの債務保証(限度額約36万3000ドル)を実施している。
大統領はこの制度をサブプライムローンの延滞者にも適用。金利の低い固定型の住宅ローンへの借り換えを促し、担保物件の差し押さえを防ぐ措置を講じるという。(12:02)
昨日の書いた事は、ニュースソースが確認出来ないから、彼の数字違いだったかもしれないね。
この手の話は、今後いくらでも出てくるだろうけど、米国も黙ってない。
ファンドや銀行の損失などは、毎日出てきてるけど、連銀、FRBなども負けじと小出しにコメントを出して、対応してるのは、今の時点では上手にやれてると、評価できる。
上のニュースは、ブッシュがサブプラ向けとしては始めての対策発表かな。
沈静化へ向けて、米国あげて全力な感じが、事の大きさを物語ってる。
これを受けて、日経は上げ幅拡大してる。