【ニューヨーク=米州総局】ニューヨーク連邦準備銀行は、公定歩合で市中金融機関に資金を貸し付ける際の担保として、資産担保コマーシャルペーパー(ABCP)を受け入れる方針を決めた。米ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が25日報じた。担保として差し入れ可能な資産の幅を広げることで、資金繰りが逼迫(ひっぱく)した金融機関の調達を容易にする狙いがあるとみられる。
ABCPは売掛債権や住宅ローン債権を裏付けに発行される。リスク回避姿勢を強める投資家が購入を減らしているため、CP発行による資金調達は難しくなっていた。(07:00)
NY連銀さんは、紙切れ?を担保に金を貸す事にしたようだ。
資金ショートをさせない為とはいえ、問題は何も解決せず、先延ばしにしただけである。
もちろん、そうでもしないとトンでもない事になるので、しょうがないと言えばしょうがない訳であるが。。。
とうりあえず、何が何でも金回すぜと、市場にメッセージを発した事になるので、相場的には当面、平穏さが漂いそうだね。
この延命処置で、どこまで行けるか見物です。