【ニューヨーク=松浦肇】米ヘッジファンドが天然ガス相場の急落で変調してきた。アマランス・アドバイザーズが50億ドルの損失を計上、マザーロックは解散に追い込まれた。資源高をにらみ流動性の低い商品にまで手を広げた結果、市場の急変に対応できなかった。利益や損失を確定するため商品投資を縮小するファンドもあり、投資マネーの「商品離れ」が加速する可能性がある。
アマランスはエネルギー取引など多様な投資手法を採用する「マルチ・ストラテジー」と呼ばれるファンド。ハリケーン到来による供給不足を予想して天然ガスを買い増す「ハリケーン・ロング」と呼ばれる投資に傾斜していたが、天然ガス先物の急落で9月第1週だけで50億ドルの損失を計上した。 (07:02)
飛んだファンドはこれだね。
ざっと6000億の損失で、ここには書いてないけど、運用額の半分を飛ばしたので、解散になった模様。
それにしても、一週間で50億ドルの損失って、凄いな。
ざっと、一週間でBNF君50人分の資金が消えたのと同じなんだね。