王子製紙グループのネピアは1日、重油など原燃料費の高騰により、ティッシュペーパーなどの家庭用紙製品の卸値を、7月21日出荷分から20~30%値上げすると発表した。
ネピアは卸業者と交渉に入るが、値上げが小売価格に反映されれば、現在200円で販売されているティッシュ(5箱入り)で40~60円、300円で販売されているトイレットペーパー(12ロール入り)で60~90円の値上げになる見通しだ。
家庭用紙製品では、日本製紙グループのクレシアが7月18日出荷分から25%以上の値上げに踏み切る考えを表明したほか、
大王製紙も値上げを検討している。
インフレの準備は出来てますか?
昨年も書きましたけど、インフレ時、一番イケてないポジションは現金だったりします。
コツコツと積み立てもいいですが、物価が上がると言う事は現金の価値は相対的に下がる事を意味します。
例えば、原油。
日本は世界一エネルギー効率がよく、更に円高のお陰もあり原油高がまだ深刻ではないですが、それでもここ数年でガソリンで30%前後高くなってます。逆に言うと、現金の価値が、原油に対して30%下がったともいえるのです。
そして、ニュースにある紙も。
最悪のパターンにハマって行くと、ガソリンや紙だけに止まらず、身の回りの物がジワジワと値上げ合戦が始まる可能性もあるのです。
例えば、株や商品などは、ここ数年で50%から数百%の値上がりをしてます。
今、相場は波乱含みですが、それでも軽く数十%のリターン(長期で見ればの話)はあります。
現金で持ったままの場合、0.1%とかそんなものですよね。
ここを見てる人は投資に関連してるので、いいのですが問題は投資なんて危険だと言って、何も勉強する事無く、何も考える事無く銀行や郵便局に預けてる人です。
昨年もまったく同じ事書いた記憶があるけど、現実にはインフレは進行してるし、紙ですら値上げが始まりました。
相場は万人に向くとは思ってませんが、少なくとも今後インフレが進行していくならば、相場(株や商品、投資信託など)は、正しい、勘違いした使い方をしない限り、有効なインフレヘッジになると思われます。
って、何を書いてるのだろうか。
まぁ、ふとそんな事を思った今日この頃であります。
そうそう、USD/JPYが113ブレイクしてきましたね。
さぁ、何処まで戻れるかな。
114円? 115円? 118円?
まぁ 120円まではもう戻れないでしょう。
今、体験システムを使って、為替取引をしてるのですが、面白いですね。
仮想で200万を初期資金として、実際の取引を同じシステムを使って売買してみてます。
とりあえず、使い始めて4日ですが50万以上の利益が出てます。
株でも為替でも、基本的なチャートの見方は同じですね。
世界情勢を見るため、感じる為にも、小額で為替も始めてもいいかなと思ってます。
ドルが強い時は、商品は弱い。
日経が弱い時は、国債先物が強い。
どこかが凹めば、どこかが噴く(でも偶に全部が凹むこともある)。
全体的な相場が分かってくると、予測もしやすくなってきますね。
とりあえず、ドルが最後の戻りに入ったと思う。
と同時に、商品(原油や金など)が下値確認の最終局面に入った模様。
ドルと商品、今後も逆相関で動いていくと思われる。
とにかく勉強、一生勉強ですね![]()
世界は広い。
知らない事が多すぎです![]()