【ワシントン=藤井一明】ブッシュ米大統領は鳥インフルエンザをはじめとする新型インフルエンザの大流行に備えた政府の総合対策を近く承認する見通しだ。財務省や国防総省などを含む主要官庁が横断的に対応にあたり、実施項目は300以上に上る。米国内で9000万人が感染し、190万人が死亡するという「最悪のシナリオ」を想定。危機が18カ月間続くというケースを視野に、経済活動の維持にも目配りした対応をまとめる。
16日付の米紙ワシントン・ポストやAP通信が伝えた。すでに大統領は3月に原案の説明を受けた。米政府がワクチンの備蓄強化や医療体制の整備といった従来のインフルエンザ対策にとどまらない総合的な対応をまとめるのは初めて。早ければ今週中にも承認されるとみられる。 (16:10)
またかって、スルーしそうな話ですが、そうとも言えないかも。
脅しにしては、話が大きすぎです。
それに、この話は米だけでなく、世界中で起こりうる仮説ですから。