日銀が24日朝発表した資金循環統計(速報)によると、2005年末の家計の金融資産残高は前年末比5.2%増の1508兆6760億円となり統計開始以来、初めて1500兆円を突破した。年末ベースでの過去最高は2年連続で、増加は3年連続。定期預金が落ち込み、現金・預金残高が減少する一方、株式や投資信託、国債などが大幅に増加した。

 昨年末の現金・預金残高は783兆1485億円と0.6%減(前の年は0.1%減)。減少が目立ったのは定期性預金の3.7%減(同2.4%減)。流動性預金は7.2%増(同6.1%増)だった。


 これに対し、株式は48.1%増(同16.5%増)と急拡大し、残高は118兆23億円と100兆円を突破した。主に相場上昇が伸び率拡大に寄与した。投資信託は40.1%増(同12.6%増)の51兆798億円となった。現預金からの資金シフトが鮮明になったため。国債も26兆345億円となり31.8%増えた。前の年の47.7%増よりは伸び率が縮小したものの、依然として高い伸びが続いた。〔NQN〕 (10:26)



日本には、1500兆もマネーがあるんですね。


そして、予想どおり現金や預金が減って、株式などの金融資産へお金が流れてるのが、鮮明になってきましたね。

余剰資金が増えると、景気押し上げ要因にもなるので、いいですな~