地球上には十分な淡水資源が存在するにもかかわらず、適切な政策が取られていないため、世界人口の5分の1が安全な飲み水を確保できない状況にあるとする世界水開発報告書を、国連が11日までにまとめた。16日からメキシコで開かれる第四回世界水フォーラムに向け、国連環境計画や世界保健機関など24の機関が協力した。


 報告書によると、11億人の人が十分な飲み水を得られず上下水道などの適切な衛生設備を持たないために感染症の危険にさらされている人が26億人も存在安全な飲み水と衛生設備があれば年間160万人が命を落とさずにすんだという。


 報告書は、水に関連する投資や国際援助が不十分なことに加え、資源管理の人材育成や組織づくりの遅れなどが原因と考えられると指摘。2015年までに安全な飲み水を利用できない人口を半分にするとの国連のミレニアム開発目標が、達成できない地域が出る恐れがあるとした。〔共同〕 (19:07)



前にも軽く触れましたが、世界的な水不足の事がニュースに出てます。


世界規模でまともな水を飲めない人がこんなにもいるんですね。


日本には、水を処理する技術を持った企業が多いので、是非とも頑張ってもらい、世界中の水を浄化し、多くの人が安心して水を飲めるようになるといいですね。