【上海=川瀬憲司】中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁は同行が昨年7月から採用している「通貨バスケット」について、米ドルの比率が「50%を大きく下回る」と述べた。中国の外為政策に変更の必要はないとしたものの、1日0.3%の対ドルでの値幅制限が「いっぱいまで活用されていない」と語り、現行の枠内での変動幅拡大を容認する姿勢を示唆した。

 世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)での発言を中国の英字紙、27日付のチャイナ・デーリーが伝えた。人民銀は昨年7月の元切り上げと同時に、事実上のドル連動から離脱し、通貨バスケットを参考にする為替制度に切り替えたが、バスケットの中身は開示していない。総裁はバスケットの構成通貨が20であることも明らかにした。

 中国は外貨準備高や貿易の決済、上海市場での外為取引など取り扱う外貨の大部分がドル。総裁が明らかにしたドルの構成比率は予想以上に低いとの見方が多く、ドルの影響を薄めるため他の外貨の使用を促す狙いではないかとの観測もある。 (22:00)



世界的なドル離れは、ある意味当然な事だと思います。


円ドル相場、皆さんどう思われますか?


ドルは今後、上がると思いますか?それとも下がると思いますか?


このブログでも以前何回か書いてますが、自分は、ドルは中長期的にみて売られると見ています。最近、個人の為替取引が盛んになってますが、どんな理由かは知りませんが、ドルを買う方も多いですね。為替のプロの方でさえ、この前の一ドル120円越えしてる時に、まだまだ上がるとかおっしゃってましたが、ごらんの通り、114くらいまで下がってますね。今117円まで戻ってますが。


自分は為替取引はした事(何回か米株を取引した事はありますが)がないし、為替の事は良く分からない部分も多いのです。日本がいいとも思えませんが、それ以上にアメリカがいいとも思ってません。