【ニューヨーク=豊福浩】大手米銀の実質利益が伸び悩んでいる。長期金利と短期金利の利回り格差が縮小、個人破産の駆け込み申請で引当金の積み増しを迫られたためだ。2005年10―12月期決算は、主要10行のうちシティグループなど6行で本業の収益性を示す実質1株利益が市場予想を割り込んだ。住宅ローンも頭打ちで、銀行業績は06年に減速する公算が大きくなってきた。
10―12月期は10行中8行が増益を確保するなど表面上は好決算が相次いだ。ただ、傘下の資産運用部門の売却益を計上したシティは、継続事業ベースで前年同期比3%の減益だった。一時的な特殊要因を除いた実質1株利益で株式アナリストの予想平均を上回ったのはJPモルガン・チェース1行にとどまった。 (16:00)
やっぱり出てきますね。
アメリカの不景気ニュース。
既に決まってるので、当然なんですが、出てくるニュースを見てると面白いものです。
自分が見てるのは、これがNYマーケットにどう影響するかだけです。