米政府はテロ対策強化の一環として、衣服や皮膚などについた爆発物の細かな粒子を検出できる新型探知機を全米の主要空港約40カ所に導入する。X線の金属探知機には映らないプラスチック爆弾などの発見に役立ち、身体検査も簡素化できるとしている。
新型探知機は搭乗者の体に風を吹きかけ、飛ばされた粒子を集めて分析する。探知にかかる時間は17秒程度で、10億分の1グラムの粒子も検知できるという。夏までに順次導入を進める計画という。(ワシントン支局) (22:00)
アメリカは、抜かりなく次の準備をしております。