政府は拡大を続ける医療費を抑制するために検討していた医療給付費の将来目標を2025年度時点で45兆円程度とする方針を決めた。国民の保険料と税金を元手にする医療給付費は放置すれば25年度に56兆円に倍増する見通し。診療報酬下げや患者負担でこれを絞り込む。給付抑制の事実上の「公約」となるが、45兆円はまだ高水準として一段の削減を求める声もある。
目標水準は医療給付費抑制のために昨秋に設定を決めた。今春の医療制度改革法案の国会提出にあわせて閣議決定し、公表する。この長期目標の設定に伴い、政府は2010年度については目標を約30兆円、2015年度は36兆円とする方向で調整に入った。 (07:02)
今後、日本は世界でもトップクラスの高齢社会へ進んでいくわけですから、医療費の爆発的増加を抑えるのは大変な事だと思います。そのしわ寄せは、国民を直撃する訳ですから、なお更大変ですね。
資産管理だけでなく、健康管理も徹底してやって行かねばならない時代になりましたね。