【マニラ=石沢将門】フィリピン中央銀行によると2005年に海外から同国に流れ込んだ証券投資の純増額は21億ドル(約2370億円)と前年の4倍に達した。ペソ通貨の上昇や企業業績の改善、アロヨ政権の財政構造改革の進展を背景に株式への投資が急増した。

 流入額は前年比2.5倍の55億ドル、流出は同2倍の34億ドルだった。内訳はフィリピン証券取引所に上場している企業への株式投資が7割、ペソ建て政府発行証券が3割。市場関係者によると、同国の株式市場での取引の半分以上は外国人による。フィリピン総合株価指数(PHISIX)は海外資金に支えられる格好で年初から約15%上昇した。 (22:00)


外人達が手当たりしだい、金突っ込んでいるのが伺えますね。