【バーゼル=佐藤大和】主要国の中央銀行総裁は9日、バーゼルの国際決済銀行(BIS)本部で定期会議を開き、「2006年の世界経済の成長率は昨年実績を上回る可能性がある」との強気の認識で一致した。記者会見した議長のトリシェ欧州中央銀行総裁が明らかにした。

 同総裁は世界経済の現状について「資源価格の上昇にもかかわらず、全般にダイナミックな成長を続けている」と指摘。今後のリスク要因としては原油価格の再高騰国際的な経常収支の不均衡をあげた。年明け以降のドル相場の下落が米国の経常収支赤字を反映した動きかどうかについては「今日は議論しなかった」とコメントを避けた。 (00:19)



とりあえず、世界経済は順調ってことですな。。。