【ワシントン=小竹洋之】米連邦準備理事会(FRB)は3日、昨年12月13日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録を発表した。ほとんどの委員が「今後必要となる追加利上げの回数は多くないだろう」と指摘し、金融引き締めの出口が近いとの認識を共有していたことが明らかになった。
前回のFOMCでは、2004年6月末から13回連続の利上げを実施。短期金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.25%引き上げ、年4.25%とした。
議事録によると、FOMCの委員は「大型ハリケーンの被害やエネルギー価格の高騰にもかかわらず、米経済は力強さを増している」との見方で一致した。景気回復の持続や原油相場の高止まりなどが物価を押し上げる可能性が残るため「今後も一段の金融引き締めが必要になりそうだ」との判断を示した。 (09:15)
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