【ニューヨーク=藤田和明】世界で買収ファンド主導の企業再編が加速している。2005年のファンドによる買収総額は4906億ドル(57兆円)と過去最高を更新した。1件当たり1兆円を超える大型案件が増えているのが特徴。ファンド同士が連合して大企業の買収に乗り出しており、企業に経営効率化を迫る大きな圧力になってきた。
英米系調査会社ディーロジックによると、買収総額は前年に比べ17%増。地域別にみると欧州地域の伸びが顕著で、27%増の2281億ドル。8%増の2251億ドルだった北米を上回った。日本を含むアジア・太平洋も伸び、15%増の322億ドル。3地域とも過去最高を更新した。 (07:01)
英米系調査会社ディーロジックによると、買収総額は前年に比べ17%増。地域別にみると欧州地域の伸びが顕著で、27%増の2281億ドル。8%増の2251億ドルだった北米を上回った。日本を含むアジア・太平洋も伸び、15%増の322億ドル。3地域とも過去最高を更新した。 (07:01)