PPC(普通紙コピー機)用紙はメーカー大手の値上げが出そろった。最大手の日本製紙が20日、原燃料費高騰を理由に2006年4月1日出荷分から10%以上の引き上げを表明。王子製紙などに追随した。企業業績の回復などを背景に内需が好調な一方、東南アジアのメーカーも国際価格上昇に合わせて値上げを表明するなど市場環境は変わりつつある。
日本製紙はコピー用紙の国内シェア首位。20日、代理店(一次卸)を集め、印刷会社やコピー機メーカーなどへの値上げを要請した。金額では1キロ10円以上となる見込み。値上げ表明は約1年ぶりとなる。
インフレの足音が、ここにも聞こえます。
ゆっくりと、確実に、忍び寄ってます。