三菱商事や世界銀行傘下の国際金融公社(IFC)などの金融機関はロシア極東の金鉱山開発事業向けに総額4億2500万ドル(510億円)を融資する。見返りに三菱商事は金地金を優先的に引き取るだけでなく、同鉱山で産出する金の価格変動リスクなどをヘッジするデリバティブ(金融派生商品)取引を請け負う。同社は金価格の急騰で収益チャンスが高まっている金関連ビジネスを拡大する。


 三菱商事が海外の金鉱山開発向けに融資するのは初めてで、5000万ドル(60億円)を負担する。対象はロシア最東部に位置するチュコト自治管区でカナダの資源開発会社ビーマゴールド(バンクーバー)が同自治管区政府と共同開発するクーポ金鉱山。金鉱床が比較的深度の浅い場所にあり、年間16トンの生産量が見込めるロシア有数の鉱山で、2008年から生産開始する予定。 (16:00)



商社の王者も金関連に参戦しますか。

しかもロシア、、、いい所に目をつけますね。当たり前だね(笑)