NY金急騰、投機筋がインフレに備え?
【ニューヨーク=豊福浩】世界の投機マネーが貴金属へのシフトを強めている。ニューヨーク商品取引所(COMEX)では金先物相場が約18年ぶりの高値に上昇した。ファンド勢は下落の続く原油先物から資金を移している。投資家がインフレに備え始めたとの見方もある。
COMEXで金取引の中心である12月物は17日に一時、1トロイオンス487.8ドルまで買われ、1988年1月以来17年10カ月ぶりとなる高値をつけた。18日は利益確定の売りに押され、486.2ドルと小幅反落して引けたが、朝方には489ドル台まで上げ、高値を更新する場面もあった。銀やプラチナなどほかの貴金属も高値圏にある。 (07:01)
NY金急騰、米長期金利は追随せず
【ニューヨーク=発田真人】物価の先行指標とされる金相場が上昇しているが、米長期金利が追随して上がる気配は今のところ見えない。原油相場の下落でインフレ懸念は後退するとの観測が出ているためで、債券市場関係者の間では物価への見方が分かれている。
米長期金利は11月上旬に4.66%まで上昇した。米連邦準備理事会(FRB)の新議長となるバーナンキ氏が現行の金融政策を継承する考えを示し、利上げ長期化の観測が強まったためだ。 (07:01)
こんな記事が出てました。
さて、ここからどう読むか。
当面の天井と思うか、いや始まったばかりと読むかでパフォーマンスが違ってくるのだろうなぁ。どの道今からは値動きが荒くなるでしょうから覚悟は必要。
私は数パターンのイメージをしてまして、どれが来てもいいように瞬時に動かす準備だけはしておきます。住友鉱は日経225とGOLDの両方の影響があるので、見極めが大事。