2026年 5月度 例会ベストショット作品

 

伏見ゆうゆうフォトクラブ 第48号

今月のテーマ 「 桜の美しさ」   講師 貝本泰男

 

                     ※印 は制作者の個人的意見であり  

                        貝本先生の意見ではありません

 

阪野会長さん(輝ちゃん)

 ラッピンッグ電車を入れて桜を表現されるのもいいです。

傘をさして坂を歩く人々が入っているのも効果的です。

 

「桜花電車」

 

 山に咲く桜満開のいいば場所です。

タイトル名からでしたら元の画像でokですが、わずかな桜の空間に見える人々、これが狙いだったらトリミングアップ気味でもいい作品になります。

 

      テーマ作品 「山に咲く」

 

                   

* 今ではすっかり有名になった 高見の桜 ですが、私が初めて行ったのは2010年頃だったかも知れません。

その頃は木の高さも2~3m程度で大きくなるまでは10年くらい掛かると思っていました。

今は山の麓へはマイカーでは行けませんでしたが、その頃は登り口近くに駐車して撮影に行きました。

今がどうか知りませんが、当初は個人が山を買って しだれ桜 を植えたと聞いています。 

すっかり向いの山も桜でいっぱいですが、初期の頃は淋しいものでしたね。

専用バスで上がれますが、ここは特別ルールで バス優先道路 なのです。

坂が急なので、一旦バスが止まれば上がれないので歩行者は道を譲らなくてはならないのです。

 

ひよこちゃん さん 

 アート風の作品、階段の向こうに見える未来の光ですが元画像は階段状のものが上にあがり少し違和感を感じます。

重い物は下の方がしぜんです。

空間から少し見える景色ですがはっきりと認識できませんので、ここはカットして光を強調された方が効果的です。

                     

                                       「光の世界へと」

 

 

 テーマ作品は色々な桜の状況を組写真にして頂きました。

特に右上の写真は面白く桜の花びらが落ちる途中に草木に引っかかった様子、濡れた杭にへばりついた花びら、この2つのアップ気味で捉えて単写真で表現、タイトルも「落ちてたまるか」などとしてやればユニークな作品になったと思います。

 

テーマ作品 「ひちひらひとひら」

 

トミー さん

 お帰りなさい。

やはり作品は冴えていますね。

赤い落葉と影を組み合わせて赤とんぼの影とネーミング、ユニークな発想はすばらしいです。

オリジナルな作品が共感を呼びます。

本当に形もトンボに見えます。

「赤とんぼの影」

 

 テーマ作品、今年の桜は本当に綺麗でまた長く見られたように思います。

皆さん堪能されたことでしょう。

花が落ちて葉桜になっても名残惜しい桜の世界、また来年の楽しみになりました。

その切なさを表現して頂きました。

 

テーマ作品:「なごり桜」

 

ynkzpx さん

 鳥が飛ぶ光景ですが広大な湖でしょうか、一目散に飛ぶ姿がとてもいいと思います。

特にヨットが浮かぶ光景、これが効果的でカモたちが楽しく過ごしている様子が伺えますね。

 「一目散」 

 

 テーマ作品は刻一刻と変化する花筏の様子をスローシャッターで表現して頂きました。

龍の姿に見えたり流れる雲に見えたりととても夢中になるひと時です。

色合いの表現も面白いのです。

狙いは私とよく似た作品になりました。

 

テーマ作品「川面」

 

勉くん さん

 ブルーライトに消える少女、面白い場所を見つけましたね。

少女の足元がこの作品の見せ所です。

思い切って一人の少女だけにしましょう。

ユニークな作品になります。

 

           「光の中へ」

 

 

テーマの作品、家族が桜の下で提灯に照らされてひと時を楽しむ風景、ほのかな灯りは情緒があります。

とてもいい作品になりました。

まだうっすらと明るいマジックアワータイム、いい時間帯に撮影されました。

 

テーマ作品 「夜桜最高」

 

鎌ちゃん さん 

 自動販売機に映るジョギング風景、アイデアは良かったです。

もう少しジュースや缶コーヒーがボヤッと認識できる程度がベストだと思います。

 

「もう一走り」

 

 桜光線は見事に光芒が決まりました。

少し不気味な感じも魅力的です。

木の幹が堂々としていて風格を感じます。

 

テーマ作品 「桜光線」

 

池ちゃん さん 

 狙いの分かるユニークな作品です。

3人トリオが衣装を着て歩いているのでしょうか?

不思議なことにそれぞれの足元が1つ、これを狙ったのでしょうか?

それとも偶然でしょうか。

とてもいい作品です。

コンテスト向けですね。

「トリオ」

撮影者の希望により

掲載を中止しました

 

* 写真というのは 『狙った写真』と『偶然撮れた』 と言うのがあります。

いくら努力した作品でも全ては作品の 結果 ですね。

私は常日頃思うのですが、たまたま撮れた写真でも 運も実力の1つ と、思っています。

 

テーマの作品も桜の咲く菜の花畑、ここに願ってもない児童の遠足、いい被写体が来てくれました。

これも橿原フォトコン向けです。

 

テーマ作品「桜もビックリ」

 

撮影者の希望により

掲載を中止しました

 

T さん

 今月は桜シリーズで纏めて頂きました。

桜の木の下で親子3人でしょうか、花見を楽しんでおられる風景 「な~お前、昔二人で良く来たな・・・この子を連れて」 と聞こえてきそうです。

真ん中の赤い服も効果的です。

「一休み」

 

 テーマ作品の構図は作者の構図・考えが入っていて素晴らしいと思います。

作者の狙いが見る人に分かるように撮る、これは自分の思いを他の人にわかってもらえるとても重要なことです。

そうすればどうしてこれを撮ったのかが後々説明できる、これが一番重要なことです。

 

テーマの作品 「花筏」

 

講師 貝本泰男先生

 初めて行きました「ミホミュージアム」桜の映り込みには少し遅かったようですがその分人も少なく異空間を表現できたと思っています。

これは露光間ズームを使って人が浮き上がって移動しているように表現したかったからです。

そうすることでトンネル内の光もオーロラのように表現できます。

 

「異空間」

設定値 f5 1/15秒 ISO 320 露出補正-0.3EV 28mm

 

テーマの作品「龍の滝登り」

設定値 f10 5/2秒 ISO 320 露出補正±0EV 105mm VRNDフィルター