地震がありました。
「すべてのことを見分けて、ほんとうに良いものを堅く守りなさい。」(Ⅰテサロニケ5章21節)
◇地震
昨日、ここ宮崎で地震があった。震度３程度のものであったが、なかなか宮崎では地震が少ないので「オヨッ！」とか思った。建物も「グラッ…」ときて、ヒヤッときた一瞬だった。 確かに祈っておかないといけないなぁ～。この宮崎での地震災害から…というよりも東京での本格的な地震のために。。。 一説によると東京に震度7くらいの直下型の震災がくると、その被害は100兆円規模になるとか…（年間の予算が70兆円くらいだから…どうなるの？）。当然日本の経済はダウンするだろう。一極集中しているメディア関係(新聞・ラジオ・テレビ…)も麻痺して、日本は五感が奪われて真っ暗闇…のような状態になるのではないか…。とりなし祈らねば！ 避け得ないものならば被害が少しでも軽くなるように、みこころがなるように…(東京ではずっと祈られていただろうけどね…)。
◇……
しかし、このブログはなかなかおしゃれで気に入っているのだが、いざ更新作業！というときになると開かない…(ﾉ-_-)ﾉ ~┻━┻ ☆` 利用者が多すぎるのだろうが、でもでも…ヤフーなんかはどんなに多くても止まることなんかないぞ。。。 う～これも感謝！
◇ライブドア関連
リーマンがライブドアの持ち株(借株？)を速攻で売り！っというのがニュースになっていたが、資金不足にあえぐライブドアが、ひょっとするとリーマンなんかに乗っ取られて、その勢いで(リーマン)→(ライブドア)→(ニッポン放送)→(フジテレビ)という図式でのっとられるんじゃ…なんていうことがささやかれていた。けど、こんな情報ならニュースになる前にとっくに掲示板とかで書かれていました。。。 恐るべし…ネット。数多くの情報を正しく見分けるならば、ネットは現存するどのメディアをも覆い尽くすものになるだろうなぁ。。。うん。
赤ちゃんせっけん～！
「聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」(使徒1章8節)
◇石鹸…
わが家では髪を洗うのに石鹸を使っている。それというのもシャンプーなどに入っている「界面活性剤」などが良くないとかでこのような指令が出た(もちろん私からの指令ではない)。もう一つわが家の常識となりつつあるのが「旦那の手は汚い」とうこと(笑)。何か触ろうとすると「あっ！」っといって検閲が入る(笑)。原因は私が石鹸で手を洗ったのを見たことが無い…というものらしい。…それは当たっている(笑)。これからはこの「赤ちゃん石鹸」でこまめに洗って常識をくつがえしていこうと思う。うん。
◇つわり
妻のつわりは最近ではずいぶんと楽になってきたらしい。それというのもとりなし祈って下さっている方々のおかげ。本当に心からの感謝です。このようにして今は(霊的祝福を)受けるばかりでも、いつかはドンドン捧げる方になっていきます！ それが本来の祝福のかたち。与える方が受けるより幸いなのです。はい。
で、先日妻がまだつわりでオエオエしてたときのこと、私の顔をみるなり「うっ…」となっていた。「あなたの顔を見ると吐き気がする」と、あとでハッキリと明言しておられた(笑)。 そ・それはどういう意味なんでしょうか((；ﾟДﾟ) …実にわが家では感謝の訓練に事欠くことがありません。これも感謝っす(笑)（￣＾￣）
コンビに～「○ブンイレ○ン」
トラックバックステーションのお題は「コンビニ」。 何を隠そう私は最近までコンビニで勤めていた。「○ブンイレ○ン」だったが、働いてみて何が感心したかというと、その商材の流れにおける情報の一元化。今ではどこでもそうなんだろうけど、とにかく入荷からレジで売れていくまでの流れが見事！ 賞味期限の管理についても日切れのものはレジを通らなかったりするし、ほとんどの商品の“この瞬間の在庫状況”がパソコン上でわかったりする。ただただ感心するばかり。。。 私も数年前はファミレスで社員として働いていたことがある。この時は実にいろんなシーンで手書きのラベルを貼ったりチェックシートを作ったりして商材の管理には神経を尖らせてやっていたものだ。しかし時代の先端を行くコンビニではもうそんなレベルではないのだった。私もレストラン時代は確かに疑問に思っていた。「もっと効率よくできないものか！」と。。。 それがここ(コンビニ)にあったのだ！ もうそれだけで感動～ヽ(｀▽´)/(笑)。
しかし私は今や企業人ではない。教会人(笑)。これらの話を聞いて「それがどうしたの？」と思われる方もいるだろうか？ でもでも、このノウハウというのはそのまま“リバイバルにおける教会管理体制”につながらないであろうか。もちろん人は「商材」ではない。しかし「何万人も来ました～。毎回パニックです～！」ではいけないだろう。。。 正しい流れと対応は、人に安心をもたらすものだと思う。そのための“効率の良い組織作り”は可能だと考える！ もちろん私がやらせていただくのではない。それに適した働き人を主が送ってくださるのだ。そしてそれを理解する土台が今こうして与えられたことを心から感謝する。 うん。
クリスちゃん！
私はクリスチャン。名前が「クリス」だから「クリスちゃん」っというわけではない(笑)。私はこのキリスト教信仰を誇りに思っており、胸を張って生涯を捧げようと思っている。その私の名前は「阿部」。 家は元々仏教。わが家の家系の何代か前に坊主がいたという…。キリスト教でもいろいろあって、日本では大きく分けて「カトリック教会」と「プロテスタント教会」があり、私はその後者。その「カトリック」の中でよく耳にするのが「アベ・マリア」というフレーズ。そもそもこの「アベ」というのは「阿部」ではなく、「アバ・父よ」などの「アバ(アベ)」もこれではないだろうか。。。 簡単に調べてみると元々はラテン語で「Ave」であり、「ようこそ・いらっしゃい」などの招待文句のようだ。だから祈りの始めにその祈りの対象者を招く意味があるのだろう。。。
私のクリスチャンネームは「ヨハネ阿部不思議」という。これは言わば「ヨハネ・ようこそ不思議さん」ということになる(笑)。なおこの「不思議」というのは、聖書の士師記13章18節に「なぜ、あなたはそれを聞こうとするのか。わたしの名は不思議という。」という記述があり、またイザヤ書9章6節には「不思議な助言者」として、一般に神御自身をさすものとされている。これがクリスチャンネームで与えられたというのは実に恐れ多いことであるが、これも感謝である。。。
で、なぜ急にこの日記でこのような話を始めたかというと、このアメーバブログで「トラックバックステーション」というのをやっていて、そのテーマが「名前」だからだ。だから今日はここで「マリア信仰」などについて論議するものではないのであしからず<m(__)m>。
また、「トラックバックステーション」を通して初めてこのページにこられた方々。いらっしゃいまし～(^o^)／(笑) どうぞごゆっくりしていってくださいな。
っというわけで、私はこの「阿部」という苗字を格別嫌いなわけではない。それが一番言いたかったのだ。うん(笑)。