ほめられるのが好きな人のリスク | 東銀座タロット@仕事運をガツンと上げる天職セラピー

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一気に、ガツンと仕事運を上げたい女性に
望み通りのライフスタイルを実現させる
タロットセラピー伝道師、こうりんです。

こんにちは。



スピリチュアル心理セラピストの
城田幸林です。




さて、



あなたは褒められるの好きですか?








私は大好きです。



お洋服屋さんのオネエさんの


「良くお似合いですねえ」という言葉にさえ、


めっちゃ気分が良いですよ。



マクドナルドのスマイル:0円ってあるけど、


ほめ殺し:1,000円くらいなら払っても良いかな(笑)



でもね


人によっては


この「ほめられたいな」っていう気持ちが


リスキーになる事があるって知っていますか?






実は、


私は、自分の母親に褒めてもらった記憶がないのです。



容姿、行い、学業、性格、全てにおいて。



いつもけなされていたので、

くやしくてくやしくて


中学生の時の期末テストで


がんばって学年で10位以内に
入ったのです。


それでも、ほめてくれる事はありませんでした。



「もう、勉強なんかするもんか。


愛の費用対効果、悪すぎだ!」


反抗的決断ですね(笑)



そこから、順位が落ちていき、


偏差値が落ち、

大学に進学する頃になると


母には、


「期待させて、裏切った」



とまで言われました。



私よりも、勉強が得意でなかった姉には


けして、そんなひどい事は言わなかったのに。







私の潜在意識の中には


「ほめられたい」


「愛されたい」


そんな渇望がうずまいていたのでしょう。



だから、


18歳以降、

物事を継続するのが苦手になりました。




何かができてしまうと、


人々は初めは褒めてくれますが、


さらに期待されます。



そして、


初心者の人や

不器用な人が


一歩、二歩進む事の方が印象が強いので
(と思っているんでしょうね)


できない方が良い、、、と。


できてしまう事は空しい、、、と

感じていたようですね。






実は


度合こそあれ


こういうケースは
ほとんどの人の潜在意識に持っていると

言われています。



でも、このままだとね、


物事が続かなかったり、


大きい仕事がやりたくなくなったり、


成長しないわけで。




困りものなのですね。



じゃあ、どうしたら良いのでしょうか。



他人から褒められても褒められなくても


自分の価値は変わらない。



だれが褒めてくれなくても


自分でほめる。


そう、決めちゃいましょう。



そして、自分へのご褒美は


心をこめて。


心をこめてですよ。



あなたは


いつも


守られています。







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