いいお母さんではなく、幸せなお母さんであれ! | 【大阪・奈良】数秘で子育て

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数秘を勉強することで、子育てが少し楽に。みんな違ってみんないい。嫌でしょうがなかった子供の個性を楽しむことができるように☺️
子育てのことや、興味のあること、日々の生活のことを書いていこうと思ってます✨

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春休みのイベント終わり、力つきてます😂

今日は、森のわらべ多治見園 園長の浅井智子さんの講演会の話おねがい



『正しさより、あたたかさ』

『いいお母さんにならなくていい、幸せなお母さんであれ』

大切な言葉を沢山いただきました。


講演の中で心に残ったこと

学校は、生きるために必要な行動=DOINGを教えている。

DOINGは、父性性のメッセージ。

もっと頑張れ

よりよくあれ

とても大切なこと。



でも、子供はこれだけでは生きていけない。

一番根底に必要なのは、BEING。

あなたの存在そのもの。

ありのままのあなたは素晴らしい。

母性性のメッセージ。

まずは根底にこれがないと、父性性のメッセージは入らない。

根っ子がないのに、DOINGを学校で入れ込もうとするから、壊れてしまう。

でも、学校でBEINGを求めるのはハードルが高すぎる。

家庭で、BEINGを育てることが重要。

でも、お母さん自身がありのままの自分を素晴らしいと思えているのか❓️

まず、自分の根っ子を育てないとね☺️

これらの話は、全部、誕生数秘学と通じる!

自分の数字を知り、自分のいいとこもダメなとこも全部自分であると認める。

全部自分なんだなーって。

私は私でいいんや!

自分を認めたら、相手も認められる。

私も数秘を通して、母性性のメッセージを伝えて行きたい☺️

自分が数秘を通して、誰に伝えていきたいのか、方向性がハッキリと決まり、なんだかスッキリ!

私もいいお母さんになるのではなく、幸せなお母さんであるお手伝いができるよう、数秘をツールとして活動していくぞー爆笑