当社には伸び盛りの事業部に、流通人材事業部という事業部がある。
物販やレジの事業部の話ばかりでうちの話しも書いてくださいよ~と
強い要望があったので書くことにしよう!
これも、当社お得意のニッチなマーケットを狙ったビジネスである。
主にスーパーマーケットの生鮮部門の職人を専門に登録し、派遣す
るビジネスである。
この事業はもともとレジアウトソーシングを行なっていると、良く話しの
中で、「おたくは派遣もやってるなら刺身切れる人いない?」などと聞か
れることがあり、それで事業化した。
登録者の募集などは企業秘密である。
ただ、レジのアウトソーシングとうまく営業ターゲットをコラボレーション
しながら、売上を拡大していった。
このように、柱事業から派生するニッチな需要は、これもリスクを最小
限に抑えて立ち上げることが可能な新規事業だ。
事業を行なう人の人件費と、需要の様子を見ながら登録者を集める採
用費だけでスタートできる。
まだまだ、伸びる余地があると期待をしている。
他にも、現在レジ接客の教育事業を構築中である。
これも営業ターゲットが被るので効率がいい。
成功するイメージが大事だ。7割成功のイメージがないと事業はやって
はいけない。ビジネスにおいては7割の成功イメージで決断するときで
さえ博打の感覚だ。
それくらい、失敗してはいけないのだ。
従って8割から9割成功のイメージがあって、何かを始めるのが普通のチャ
レンジである。
そう思ってやっているのだが、悲しいかな残りの1割や2割の結果になって
しまう場合がたまにある。
社員の生活がかかっている以上、経営する中で「失敗しない」ということは
とても重要な要素を占めている。
よく新規事業は10個に一つ成功すれば良いなどと話しを聞くが、嘘だ。
そんな確率で良い会社はよほど金が余っているのだろう。
普通の会社では、そんなに失敗したら会社はもたない。