もう2つ寝るとニューTシャツ発売開始♪



ガールズS~XXXLの7サイズを取り揃えて、各3000円(^^)♪

ご希望の方は名前、住所、電話番号、希望のサイズと枚数をproject@hayabusa.good.scまでメールしてください。

必ず返信があるので携帯の方はproject@hayabusa.good.scの受信設定をお願いします。

お支払いは代引きのみで、商品代金の外に振替手数料と送料がかかります。

今月はイベントが少ないので、すぐにゲットしたい方は通販でどうぞ(*^^*)



ニュー CD『隼の唄 弐』も全国のタワーレコード、タワーレコードオンラインにて発売中!




講演会の依頼、お問い合わせはライトハウスエンターテイメントまで!

【回顧録0164】
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ご一緒させてもらう度に三沢さんの優しさや責任感の強さ、プロレスに対するこだわりと愛情に触れさせてもらった。

格闘技とプロレスについて聞かれた時の返答は、決まって「アイツらがどんな技の受け身でもとれるんだったら、いつでも試合するよ。」だった。

相手の技を受けきるために、プロレスラーは体を鍛え、受け身の技術を磨いている。

実際、技の自体でケガをするものはほとんどいない。



ただ、近年は理屈に合わない技やリスクが大きすぎる技が多いのも事実。

一つ一つの技の説得力より、よりスリリングな展開を重視した試合も多い。

近年の日本のプロレスのビデオを観て育った外国人選手たちは、特にその傾向が強いように思う。



プロレスは技だけじゃなく、選手のキャラクターや"間"で楽しんでもらうエンターテイメントだ。

危険な技や攻防で、観ている人に「ケガをするんじゃないか?」とヒヤヒヤさせるのとは違う。



確かに危険な技や攻防は、確実にお客さんを湧かせる事はできるかもしれない。

だけどもしその方向を突き詰めれば、また取り返しのつかない事故が起こらないとも限らない。

だから、敢えてそれをしない勇気と技術を身につけてもらえればと、危険な技や攻防の流れを作った一人として心から思う。



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◇イベント、ライブ出演情報◇
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◇2/3(水)【CD『隼の唄 弐』発売】
◇2/10(水)【25周年記念Tシャツ発売】
◇2/22(月)蒲田【串猿】
◇2/23(火)赤坂【ふらっとんcantina】
◇2/26(金)後楽園ホール【FMW】
○3/6(日)梅屋敷【UOYA】
○3/7(月)蒲田【串猿】
○3/13(日)渋谷【ヘッドロックカフェ】
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予約、講演&ライブ依頼のお問い合わせはproject@hayabusa.good.scまで!