富士リハビリテーション専門学校の講演会、みんなしっかり聞いてくれてありがとう!

何か一つでもみんなの中に残ったのなら、こんな嬉しいことはありません(*^^*)



さあ、次のイベントは10/8新宿フェイス♪

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「Ray生誕12周年記念興行」
※スペシャルライブを行います。
☆予約、お問い合わせはproject@hayabusa.good.scまで!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

Ray選手の有刺鉄線はもちろんだけど、久しぶりにサブゥーに会えると思うとテンション上がります!

日本語で言うところの"トンパチ"を地でいくリアルプロレスラー。

めんどくさい(笑)男だけど、オレが唯一"ブラザー"って呼べる男です(^^)

とにかく観といて損はない!

「また今度」・・・なんて思ってたら次はないかもよ。

アイツはいつも「胸いっぱい」でリングに上がってるからね(^^)

ぜひともサブゥーのプロ意識を感じに来てください!






講演会の依頼、お問い合わせはライトハウスエンターテイメントまで!

【回顧録0044】
=================================


そんなオレの問いに、雁之助はいきさつを丁寧に説明してくれた。

雁之助は一本気な人間である。

一度こうだと決めたことや思ったことは、基本的に変えることがない。

一方の冬木さんは、目標をに近づく為なら周りに何を言われようが、なりふり構わず行動していく人だった。

そんな二人だから、それぞれの正義は違うところにあっただろうし、誤解も多かっただろうと思う。

どちらも最終的な想いは「みんなのため」だったのではなかったかと思う。

しかし二人には、やり方の部分でどうしても相容れないところがあったのだろう。



その説明を聞いても完全に納得できはしなかった。

とはいえ今思えば、道が別れてしまったのは必然だったのかもしれない。

いずれにせよオレは現場にはいなかったのだし、すべてを雁之助に任せると決めたのだ。

こうなった以上、雁之助の決定を受け入れようと思った。



生きている以上、精一杯生きていく事が亡くなった人間への礼儀だ。

この時

「辛い事も戸惑いもすべて受け入れて前に進もう」

そう心に決めた。


=================================
◇イベント、ライブ出演情報◇
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◎10/8(木)新宿フェイス【Ray興行】
◎10/12(月)新宿【ライブフリーク】
◎10/17(土)飛騨高山【ピッキン】
◎10/18(日)名古屋【プログレス】
◎10/21(水)赤坂【ふらっとんcantina】
◎10/26(月)蒲田【串猿】
◎11/23(月・祝)渋谷【ヘッドロックカフェ】
◎11/29(日)梅屋敷【UOYA】
◎12/22(火)後楽園ホール【FMW】
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

予約、講演&ライブ依頼のお問い合わせはproject@hayabusa.good.scまで!