いやー、渋谷2Daysご来場ありがとうございました!

正直燃え尽きました(笑)

2日目のヘッドロックカフェも大盛況♪

ライブもお客さんのくじ引きで曲と曲順が決まる『みのや式ノーリストライブ』

1.一つだけの場所
2.NEXT STAGE
3.夢しかなかった
4.大きな声出して
5.手紙
6.ビールがウマい
7.素晴らしきかな人生
8.宴唄
9.A MI MANERA
10.酒もってこい
11.だがそれがいい
12.涙のゆりかご
13.with※THE ビールズ
14.愛と勇気と

でした!

やってみた感想は、楽しかったけどやっぱり大変(*_*)

あらためてみのやさんスゲーって実感しました(^^;

最後にはオレ達のダブルアニバーサリーをお祝いしてもらって感謝♪



次回は6月28日、ご予約お待ちしてます!

※この回顧録は2012年4月20日から連載されています。
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思いもよらない雁之助の暴挙に騒然とする会場。

オレはあわてて雁之助につかみかかった。

ドロップキックで雁之助を場外に落とし、エプロンからのトペコンヒーロ。

そのままの勢いで試合開始のゴングが鳴った。



この日のオレたちのテーマは"遺恨"。

10年の時を経てこじれてきた江崎英治と本田雅史の友情物語の最終回だ。

直前の後楽園ホールではケツに花火を突っ込まれ、試合後には観客そっちのけで大乱闘を繰り広げたオレ達がキレイなスタートしていいわけがない。

場外を徘徊しながらお互いを全力で鉄柵に打ち付ける。

そんなオレたちの乱闘を制してリングに戻そうとするショーン。

そのショーンも雁之助に対して明らかに当たりがきつくなっている。

この時点でひとつのお膳立てができあがった。



そんなショーンを無視するように試合をすすめる雁之助。

オレをリングに戻してミサイルキック。

ドロップキックもそうだが、雁之助のそれは思い切りがよくフォームがキレイだ。

よく「ドロップキックを見ればその選手の才能がわかる」というようなことを言うが、雁之助のドロップキックはまさにお手本のようなドロップキックなのだ。

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◇イベント、ライブ出演情報◇
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●5月4日(月)渋谷[フミロックフェスティバル]
●5月5日(火)渋谷[ TINUN's bar HEADROCK CAFE ]
●5月11日(月)蒲田[ハヤブサと呑む改]
●5月17日(日)梅屋敷[ハヤブサとUOYA]
●5月20日(水)東京[FMW新宿フェイス]
●5月25日(月)赤坂[ふらっとんカンティーナ]
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予約、講演&ライブ依頼のお問い合わせはproject@hayabusa.good.scまで!