※この回顧録は2012年4月20日から連載されています。
=================================
そもそもエンターテインメント路線は、第一試合からメインイベントまで、すべての試合にテーマを持たせて、観る側を飽きさせない興行を目指したもの。
同時に試合数の多い巡業の中で、演出を通じて選手の肉体的な負担を少しでも減らしていこうという裏のテーマもあった。
そのためには極端だと思われても徹底して行く事が必要不可欠だった。
11月に予定されている横浜アリーナ大会に向けて、なりふり構わずさまざまな仕掛けが始まる。
それぞれの仕掛けはリング上と冬木さんのコミッショナー会見で発表された。
田中のリストラ宣言に伴い、よりスピーディーな試合展開のためにルール変更も採用。
通常の試合の決着はリング内での3カウント、ノックアウト、ギブアップ、場外カウントアウト、レフェリーによる反則裁定による。
しかし この日からは場外での3カウント、ノックアウト、ギブアップ、場外カウントの廃止及び、金的攻撃の即時反則負けが追加された。
そして この日のメインイベント5対5イリミネーションマッチではルール変更を説明すべく、5通りの決着が用意された。
まずは田中のローリングエルボーにより、場外で中川が3カウント。
続いて黒田がリング内で冬木さんを腕十字に捕らえギブアップ。
保坂選手がエプロンから場外のテーブルへのみちのくドライバーで、金村をノックアウト。
雁之助はオレへの金的攻撃で一発反則負け。
最後はファイヤーバードスプラッシュで非道から3カウント・・・こうやって試合の中でも演出を取り入れていった。
=================================
◇イベント、ライブ、出演情報◇
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●1月11日(日)梅屋敷[ハヤブサとUOYA]
●1月25日(日)[高橋フミムBD LIVE]
●1月26日(月)蒲田[ハヤブサと呑む改]
●2月1日(日)高田馬場[ヘッドロックカフェ]
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
予約、講演&ライブ依頼のお問い合わせはproject@hayabusa.good.scまで!