昨日1笑った 『世界一受けたい授業』の有田さんのコメント (* ̄∇ ̄*)



「ディック・マードックがコーナーポストにいる選手を トップロープから地面に叩きつける。
この手法をカーフブランディングという」

これだけだとただの技の説明だけど、その前に流れていたのがこの映像。



熊本出身のくりぃむしちゅーの2人とくまモンが、一緒になってプロレスネタで盛り上がってるのは同郷として、プロレス関係者として嬉しい限りです((*^^*)

これからもプロレスネタ期待してます♪



でもこうやって技がその選手の代名詞として定着してるのはスゴいことです(^^)

今の時代、ファルコンアローとフェニックススプラッシュは、オレがオリジナルだって知ってる人はどのくらいるんだろう?(^^;

ま、いまでも使ってくれてる選手がいるだけでうれしいんだけどね(*^^*)


※この回顧録は2012年4月20日から連載されています。
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決して有利な状況ではないのに

「やっぱハンセンはスゲーな♪」

そんなこと考えてる自分がいる。

ファン的な感覚じゃなく、レスラーとしての喜び。

思っていた通り、強いハンセンと戦える事が素直にうれしかった。



軽くフェイントをかけて体を入れ替える。

そのまま挑発するようにハンセンの胸板にチョップを打ち込んだ。

ハンセンの表情が変わる。

すぐにステップバックして捕まえにきたハンセンを交わす。

振り向き様、今度はローリングソバットでハンセンのアゴを捉えた。



よろけながら反対側のロープまで下がるハンセン。

再びハンセンが突っ込んでくるのを警戒して身構えるオレ。

この緊張感がたまらなかった。

ハンセンはゆっくりロープから離れ、態勢を整える。

改めてリングを回りながら距離をとった。



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◇イベント、ライブ、出演情報◇
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●6月1日(日)大久保[To DREAMS]
●6月11日(水)水道橋[ミュージックジャム]
●6月23日(月)蒲田[ハヤブサと呑む改]
●7月6日(日)高田馬場[ヘッドロックカフェ]
●7月20日(日)梅屋敷[ハヤブサとUOYA]
●8月24日(日)八代[日奈久ゆめ祭]
●8月25日(月)熊本[村田善則生誕80周年記念祭]
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予約、講演&ライブ依頼のお問い合わせはproject@hayabusa.good.scまで!