本日は水道橋・ふらっとんTIMES!
「ハヤブサに呼ばれて来た」って受け付けで言ってもらえれば、前売り料金で入れます♪
時間がある方はぜひ遊びに来てください(^^)
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コマンド ボリショイ企画ライブ
『ミュージ ックジャム Vol.38』
日時:4月16日(水)
19:00 open/19:30 start
場所:ふらっとんTIMES
(文京区本郷1-13-1COA ビルB1)
電話:03-5840-8466
料金:予約2,000円、当日2,500円
※ワンドリンク付き
出演:コマンド ボリショイ、ハヤブサ、フミ☆田口、Leon、中森華子
●予約、お問い合わせ
project@hayabusa.good.sc
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先日、本が届きました。
差出人は文響社。
見覚えのない名前を不思議に思いながら包みを開けてみるとこの本でした。
同封されていた手紙の紹介文を一部抜粋します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ユメ」を追う辛さに耐え兼ね、「ユメ」
を捨てた男。
彼がひとり年老いてベッドに横たわるとき、かつて捨てたはずの「ユメ」が現れ、男に生涯最後の「ユメ」を叶えるように促します。
そうして男が書く、最後の手紙、その内容とは・・・。
「夢を追うこと」や「生きること」について真剣に考えている人こそ、涙なしには読み切ることができない、けれど 読み終わった頃には心のモヤモヤが消えて軽くなる、爽やかな「涙活」体験に持ってこいの一冊です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・・・オレの感想。
読み切るのに10分程度あれば十分。
きっと、人それぞれに感じることが違うと思います。
そして、読む度に感じることが違うかもしれません。
でも必ず何かが残ります。
とにかく手に取って、何度も読んでほしい一冊です
。
・・・鉄拳、いい本ありがとな!
※この回顧録は2012年4月20日から連載されています。
=================================
コーナーから見ていると、そんな本田選手には独特の間があった。
技一発一発の重さはさすがだが、この間はありがたい。
受け身さえ取りきれれば、自分のペースに持ち込めるという事だからだ。
案の定 人生は隙をついて本田選手をこちらに連れてきた。
いざ組み合ってみると思っていた以上にデカイ(笑)
正しい表現をするならば、"腰が重い"だ。
それでもアマレス出身者独特のクセを感じないのは意外だった。
「これならば攻めやすい。」
そう思った矢先、脳天が痺れるような衝撃に動きが止まった。
ヘッドバット(笑)
あまりの痛さに受け身も取れなかった(苦笑)
その後も要所要所でヘッドバット繰り出してくる本田選手。
思わぬタイミングで、しかも思わぬ場所に打ってくる。
肩、腰、足・・・こんな場所にヘッドバットをくらったのは初めてだったから、痛いのよりも驚いた事を今でもはっきりと覚えている(笑)
=================================
◇イベント、ライブ、出演情報◇
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●4月6日(日)水道橋[神取忍vsハヤブサ]
●4月7日(月)雑誌掲載[週刊大衆]
●4月14日(月)蒲田[ハヤブサと呑む改]
●4月16日(水)水道橋[ミュージックジャム]
●5月4日(日)池袋[フミロックフェスティバル]
●5月5日(月)高田馬場[ヘッドロックカフェ]
●5月12日(月)蒲田[ハヤブサと呑む改]
●5月18日(日)梅屋敷[ハヤブサとUOYA]
●6月1日(日)大久保[To DREAMS]
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予約、講演&ライブ依頼のお問い合わせはproject@hayabusa.good.scまで!
「ハヤブサに呼ばれて来た」って受け付けで言ってもらえれば、前売り料金で入れます♪
時間がある方はぜひ遊びに来てください(^^)
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コマンド ボリショイ企画ライブ
『ミュージ ックジャム Vol.38』
日時:4月16日(水)
19:00 open/19:30 start
場所:ふらっとんTIMES
(文京区本郷1-13-1COA ビルB1)
電話:03-5840-8466
料金:予約2,000円、当日2,500円
※ワンドリンク付き
出演:コマンド ボリショイ、ハヤブサ、フミ☆田口、Leon、中森華子
●予約、お問い合わせ
project@hayabusa.good.sc
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先日、本が届きました。
差出人は文響社。
見覚えのない名前を不思議に思いながら包みを開けてみるとこの本でした。
同封されていた手紙の紹介文を一部抜粋します。
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「ユメ」を追う辛さに耐え兼ね、「ユメ」
を捨てた男。
彼がひとり年老いてベッドに横たわるとき、かつて捨てたはずの「ユメ」が現れ、男に生涯最後の「ユメ」を叶えるように促します。
そうして男が書く、最後の手紙、その内容とは・・・。
「夢を追うこと」や「生きること」について真剣に考えている人こそ、涙なしには読み切ることができない、けれど 読み終わった頃には心のモヤモヤが消えて軽くなる、爽やかな「涙活」体験に持ってこいの一冊です。
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・・・オレの感想。
読み切るのに10分程度あれば十分。
きっと、人それぞれに感じることが違うと思います。
そして、読む度に感じることが違うかもしれません。
でも必ず何かが残ります。
とにかく手に取って、何度も読んでほしい一冊です
。
・・・鉄拳、いい本ありがとな!
※この回顧録は2012年4月20日から連載されています。
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コーナーから見ていると、そんな本田選手には独特の間があった。
技一発一発の重さはさすがだが、この間はありがたい。
受け身さえ取りきれれば、自分のペースに持ち込めるという事だからだ。
案の定 人生は隙をついて本田選手をこちらに連れてきた。
いざ組み合ってみると思っていた以上にデカイ(笑)
正しい表現をするならば、"腰が重い"だ。
それでもアマレス出身者独特のクセを感じないのは意外だった。
「これならば攻めやすい。」
そう思った矢先、脳天が痺れるような衝撃に動きが止まった。
ヘッドバット(笑)
あまりの痛さに受け身も取れなかった(苦笑)
その後も要所要所でヘッドバット繰り出してくる本田選手。
思わぬタイミングで、しかも思わぬ場所に打ってくる。
肩、腰、足・・・こんな場所にヘッドバットをくらったのは初めてだったから、痛いのよりも驚いた事を今でもはっきりと覚えている(笑)
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◇イベント、ライブ、出演情報◇
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●4月6日(日)水道橋[神取忍vsハヤブサ]
●4月7日(月)雑誌掲載[週刊大衆]
●4月14日(月)蒲田[ハヤブサと呑む改]
●4月16日(水)水道橋[ミュージックジャム]
●5月4日(日)池袋[フミロックフェスティバル]
●5月5日(月)高田馬場[ヘッドロックカフェ]
●5月12日(月)蒲田[ハヤブサと呑む改]
●5月18日(日)梅屋敷[ハヤブサとUOYA]
●6月1日(日)大久保[To DREAMS]
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予約、講演&ライブ依頼のお問い合わせはproject@hayabusa.good.scまで!