ケーブルテレビが入ってから、地上波よりも海外ドラマチャンネル観てる時間が多い(^^)

元々Xファイルやツインピークス、24にプリズンブレイク、CSI、NCISシリーズといろいろ観てたから当然の気もするけど(^^;

で、最近のお気に入りはといえばこのドラマたち♪

『Touch』
キーファー・サザーランド主演。奇跡の数字を示す息子とのヒューマンミステリー。

『PERSON of INTEREST』
凶悪犯罪を防止するために奔走する謎の億万長者と、雇われた元CIAエージェントの活躍を描くクライム・サスペンス。

『4400』
ある日突然何者かに連れ去られ戻された、4400人の不思議な能力を備え帰還者。社会に何らかのを与えていく様子を描くSFストーリー。

どれも面白くてお薦めです♪

気になるモノがあったら観てみてください(^^)



あ!もうすぐロボコップが公開される♪

これも捨てがたい(*^^*)


※この回顧録は2012年4月20日から連載されています。
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その為には、新生FMWとして全面に打ち出した、レスリングを中心としたスタイルで勝負するしかない。

新生FMWがこのレスリングを中心としたスタイルを選んだのも、そもそもは大仁田さんイメージを払拭する為のもの。

"FMW=大仁田厚=デスマッチ"

そのイメージを変えるために、敢えて大仁田さんと正反対の事を選んだのだ。



よく勘違いされているので書いておくが、オレはデスマッチを否定していたわけではない。

やる事自体は何の問題もないと思っていた。

ただ、デスマッチありきのデスマッチというのが納得いかなかっただけだ。

本来デスマッチは、抗争の果てに完全決着をつけるための試合形式。

それなのに安易に行っていけば、デスマッチ自体の目的もボヤけてしまうし、価値も下げる事になる。

当然インパクトもなくなっていくだろう。

結果、より過激な試合形式になれば選手の身体の負担も大きくなるし、命にかかわることだってありえる。

そんなんでいい訳がない。



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◇イベント、ライブ、出演情報◇
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●3月8日(土)高田馬場[ヘッドロックカフェ]
●3月16日(日)梅屋敷[ハヤブサとUOYA]
●3月17日(月)蒲田[ハヤブサと呑む改]
●3月24日(月)水道橋[ミュージックジャム]
●4月6日(日)水道橋[神取忍vsハヤブサ]
●5月4日(日)池袋[フミロックフェスティバル]
●5月5日(月)高田馬場[ヘッドロックカフェ]
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予約、講演&ライブ依頼のお問い合わせはproject@hayabusa.good.scまで!