こないだの新潟までのドライブ中、矢口選手との会話。

「そういえば矢口さんはアイドルって誰が好きでした?」

「ん~・・・」

「オレ、河合奈保子が好きだったんですよ♪」

「おー♪実はオレもなんです!」

「ですよね♪やっぱ河合奈保子ですよね♪」

オレ45、矢口さん50・・・アイドル世代ど真ん中のオレ達は、それからひとしきり アイドル談議に花を咲かせてました(^^)

結論。

やっぱ河合奈保子サイコー♪・・・って事で落ち着きました(*^^*)





さて、年明け1月11日(土)、大阪でのイベントが決定しました!

質疑応答を中心にしたスペシャルトークイベントです(^^)

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◇スペシャルトークイベント◇
『大阪ハヤブサ話』
●日時:
1月11日(土) Open19:30
Start 20:00~22:00
※撮影会、グッズ販売、プレゼント有り
●会場:ホテルメトロ ザ 21 1F kensCafe
http://www.metro21.co.jp/
(大阪市中央区宗右衛門町2-13)
TEL : 06-6211-3555
●料金:
3,000円(1ドリンク、オードブル付)
※限定20席 定数になり次第締め切らせていただきます。
●予約、お問い合わせ
TEL:06-6211-2636( 宴会予約課 )
k-yoyaku@occn.zaq.ne.jp
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参加をお待ちしてます(^^)♪


※この回顧録は2012年4月20日から連載されています。
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そのままご機嫌をキープしながら、コスチュームに着替える大仁田さん。

だが、試合開始時間が近づくにつれて、徐々に緊張感が増してくるのが分かる。

心なしかタバコを吸うペースも、いつもより早くなっていた。



そもそもこの控え室の空気自体が独特だった。

同じチームだというのに、お互いに声をかけることもなく座っている。

マスカラスは元々そういう空気を持った人だ。

後のメキシコ遠征の時にわかった事だが、相手が誰であってもその雰囲気は変わらない。

まさにスペル・エストレージャそのもの。



一方サントも スペル・エストレージャ中の スペル・エストレージャ。

おだやかな空気を出しながらも、マスカラスとのパワーバランスなのかどこかしら張り詰めた空気。

これもメキシコ遠征の時にわかった事だが、そもそもマスカラスとサントが同じ控え室になることなどほとんどない。

ましてやタッグを組むことなどありえないことなのだ。



そんなレジェンドと呼んでいい二人のタッグを仕掛けたのは大仁田さん。

それだけでメキシコでも日本でも、十分話題になるマッチメーク。

そこに自分を入れて注目を集めるというのは、さすが大仁田さんといったところだった。




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◇イベント、ライブ、出演情報◇
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●12月9日(月)蒲田[ハヤブサと呑む改]
●12月21日(土)新潟[ArmBAR]
●12月23日(月)水道橋[ミュージックジャム]
●12月28日(土)新宿[フミロック忘年会]
●1月4日(土)高田馬場[お楽しみはこれからだ!]
●1月20日(月)蒲田[ハヤブサと呑む改]
●1月26日(日)梅屋敷[ハヤブサとUOYA]
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予約、講演&ライブ依頼のお問い合わせはproject@hayabusa.good.scまで!