先日の大分での講演会を聴きに来てくれていたプロレス研究会の同期、スーパーストロングダッコちゃんからの差し入れ(^^)


『iichiko special』

昨日ちょびっといただきました♪

ありがとう!

今度は一緒に、ゆっくり呑みたいね(*^^*)



さあ、ガソリンも入ったし、今夜は気合入れていちゃうゾ♪

お楽しみはこれからだ!

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◇『お楽しみはこれからだ!』◇
*@ヘッドロックカフェ*
●日時:11月2日(土)
18:00 open/18:30 start~終電まで
※ライブ終了後は打ち上げがあります。
●会場:ヘッドロックカフェTEL 03-5272-6273
(新宿区高田馬場2-18-6 柳屋ビルディングB-1)
※高田馬場早稲田口徒歩1分@早稲田口正面マックの真裏
http://head69.com/cafe/top.html
●料金:3,000円(1drink別)
※ライブ中は禁煙になります。
●予約、お問い合わせ
project@hayabusa.good.sc
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※この回顧録は2012年4月20日から連載されています。
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実力派外人達との対戦は、プロレスラーとして成長に必要な経験をさせてくれた。

一方、レジェンド外人との対戦は、プロレスの凄さや楽しさを改めて確認できた時間だった。



まずはザ・シーク。

世界オープンタッグリーグ戦でテリーファンクの腕を、フォークでズタズタにしていたヒール中のヒール。

その姿をテレビ観たときの衝撃は今でも忘れられない。



そんなシークの粋?な誕生日プレゼントの話は前に書いたが、やはりシークはヒール。

普段から実に頑固で、プロ意識の塊のような人だった。

たとえバックステージでも関係者以外の人間がいれば、フォークやナイフを持って容赦なく追い回す。

それは決してポーズだけではなく、相手が舐めてるような態度をとれば本気で刺すつもりだったのだと思う。

とにかく素人に舐められる事を、絶対に良しとしなかった。



当然止めるオレ達も必死。

素人さんに怪我をさせるわけにはいかないのはもちろんだが、中途半端な止め方をしていれば矛先はオレ達に向けられる。

実際 バックステージで流血させられた事も1度や2度じゃない(笑)



そんな感じで多少なりザ・シークというレスラーに免疫ができていたつもりでいた頃、初めてのシークとの対戦が組まれた。





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◇イベント、ライブ、出演情報◇
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●11月2日(土)高田馬場[お楽しみはこれからだ!]
●11月11日(月)蒲田[ハヤブサと呑む改]
●11月16日(土)名古屋[音楽で心に虹の架け橋を]
●11月17日(日)梅屋敷[ハヤブサとUOYA]
●11月26日(火)水道橋[ミュージックジャム]
●11月29日(金)新宿[チョコボールファミリー7周年]
●12月1日(日)大阪[カウント2.99 3周年]
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予約、講演&ライブ依頼のお問い合わせはproject@hayabusa.good.scまで!