息子を連れて久しぶりに青年路にある朝陽大悦城に行ったら
ぐでだまが飾られていました。
入り口の広場には大きな展示物が。
入場料が30か50元かかるようでした。
息子も特に興味を示さなかったので外から見て終わり。
最初私はこれが日本のアニメだと知らなくて、
ローマ字で「gudetama」と書いてあるのを見て
たまご?ということは日本語?と思って
ネット検索したら日本のだとわかりました。
ショップもありました。
中国らしく、紅包(祝儀袋)も売っていました。
私は個人的にあまりこれが可愛いとは思わないのですが
中国にもファンが多いからこんな展示ができたのでしょうね…
こちらに来てから、もともとアニメは詳しくなかったですが
更にアニメに疎くなりました。
関係ないですがこの建物を少しうろうろして発見したものを少し。
息子がいるからおもちゃのフロアを回ったときのレゴにて。
北京の風景が再現されています。
こんなのもできるのですね。
そして地下鉄をおりてB1の入り口に入るところで。
「古き京都を販売」!?
京都人の私にとってはかなり気になるフレーズです。
息子が食べたがるかどうかはわかりませんが
今度寄って見てみようかと思います。