ぐでたまが北京にやってきた | やーしーの子育て記録

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9年間の北京生活を経て現在日本で男の子2人の子育て中。子供は2人ともサッカー少年です。隙間時間を見つけてハンドメイドを楽しんでいます。

息子を連れて久しぶりに青年路にある朝陽大悦城に行ったら

ぐでだまが飾られていました。

 

 

入り口の広場には大きな展示物が。

 

 

入場料が30か50元かかるようでした。

息子も特に興味を示さなかったので外から見て終わり。

 

最初私はこれが日本のアニメだと知らなくて、

ローマ字で「gudetama」と書いてあるのを見て

たまご?ということは日本語?と思って

ネット検索したら日本のだとわかりました。

 

ショップもありました。

 

 

中国らしく、紅包(祝儀袋)も売っていました。

 

私は個人的にあまりこれが可愛いとは思わないのですが

中国にもファンが多いからこんな展示ができたのでしょうね…

こちらに来てから、もともとアニメは詳しくなかったですが

更にアニメに疎くなりました。

 

関係ないですがこの建物を少しうろうろして発見したものを少し。

 

息子がいるからおもちゃのフロアを回ったときのレゴにて。

 

 

北京の風景が再現されています。

こんなのもできるのですね。

 

そして地下鉄をおりてB1の入り口に入るところで。

 

 

「古き京都を販売」!?

京都人の私にとってはかなり気になるフレーズです。

息子が食べたがるかどうかはわかりませんが

今度寄って見てみようかと思います。