北京の吉野家のモーニング | やーしーの子育て記録

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9年間の北京生活を経て現在日本で男の子2人の子育て中。子供は2人ともサッカー少年です。隙間時間を見つけてハンドメイドを楽しんでいます。

2週連続でバーガーキングに行きましたが、

この前北京に行った時はちょっと地下鉄の

乗り換えのタイミングが悪くて遅くなり、

ちょうど吉野家が開いた時間になったので

利用してみました。

 

ビーフンがあったのでそれにしようとしたら「ない」と

言われ、おかゆと目玉焼きを頼みました。

 

 

これで10元。
おかゆは一見何もなさそうですが、れんげですくってみると
ピータンや豚肉がちゃんと入っていました。

注文を待っていたら次のお客さんが
丼系のを注文しようとしていましたが、
店員さんは全部「ない」と言っていました。
そのお客さんは注文せず帰っていってしまいました。
私がおかゆを食べながら周囲の席を見ていると
食べている人はサンドイッチを頼んだ人ばかりでした。
吉野家でサンドイッチを食べるのもな…
(まあ私も最初はビーフンを頼もうとしたけれど…)

それにしてもビーフンも、丼系もないのなら、
メニューとして出さないとか、販売していない事を
示すシールをメニューの上に貼っておくとか、
何かすればいいのに…と思いましたが
他の日に行ったり、あるいはもう少し遅い時間に行ったら
あるのでしょうか…?
でもなんかあんまりリピートしたくない感じでした。
それなら隣のバーガーキングに行くかな。