質問です

あなたのからだは何でできていますか?

 

私たちの体は自分が口からとったものでできています。

口からとったもの=水と空気と栄養です。

人間の構成成分を考えてみましょう。

人間の構成成分は水が60%、たんぱく質が16%、脂肪が約20%、その他にビタミンやミネラルなどがあります。

おおまかにいいますが。。。

たんぱく質は細胞の構成成分。

栄養をみるアルブミン、血液の中のヘモグロビンはたんぱく質の一種です。

ホルモンだってタンパク質。

骨の中にだって30%のたんぱく質は含まれるし、心臓の60%はタンパク質でできています。

髪の90%はたんぱく質だし、皮膚の60%がたんぱく質です。

筋肉のうち重要な骨格筋は80%がたんぱく質です。

脳の45%もたんぱく質。

たんぱく質が不足すると、髪のダメージや爪が弱くなるなどの見た目だけじゃなく、貧血や代謝の低下、疲れやすくなったり免疫力が低下するなどの症状が現れます。

だからたんぱく質はとっても重要だ今後もしつこく書いていきます(笑)

脂肪は脳や細胞膜とかを作る重要な成分です。

主にリン脂質という脂質です。

脂肪にはほかにもEPAやDHA、ω3,6,9という不飽和脂肪酸などという名前がついた種類があります。

体の構成成分で言えば、ほかに鉄とか亜鉛とかそういう微量元素と言われるミネラルもあります。

 

7大栄養素と言われるそのほか炭水化物、ビタミン、食物繊維、ファイトケミカルはどう働くのでしょう。

炭水化物はエネルギーになります。

これがないと代謝はできません。

ただとりすぎると脂肪になって蓄積するのですが、不足するとエネルギーを燃やすためにたんぱく質や脂肪酸が使われてしますのでちゃんととらないといけないものです。

ビタミンは抗酸化とか体を守ることにかかわります。

老化防止とかストレスを発散させるためにはかなり重要。

食物繊維は不必要なものを外に出してくれます。

腸内環境を整えると美容や排便調整だけでなく、自分の免疫力が上がります。

食物繊維は腸内細菌のエサになるので、医療用語でプレバイオティクスという名前であらわされることがあります。

ファイトケミカルは抗酸化でビタミンよりも強いものです。

抗酸化、とっても重要です。

ファイトケミカルとは植物に含まれている有用成分でフィトケミカルともいわれます。

植物の色や香りの成分で、過酷な自然環境で自分自身を守るためにできた成分です。自然の生き抜く力。

だって植物は日差しが強いから紫外線予防のために日焼け止め塗るとかできないでしょう。

リコピンとかカテキンとかアントシアニンとか有名ですよね。

 

空気も必要で、いい空気を取り入れたら新陳代謝が活発になって、体の中できれいな細胞ができやすくなります。

毒素もたまりにくくなるといわれます。

 

水も重要。

体の中の60%が水なのですから、その水がきれいなものだったら体質ぐらい変えられそうな気がしませんか?

 

さて、この話を聞いて、あなたのからだには栄養は必要ですか?

人が生きていくためには栄養は必要です。

栄養管理は、ベースのからだを作るものなので、すべての医療の基本と言えます。

だから栄養は質のいいものをおいしくとってほしいなぁと思います。