解散

昨日をもって、東京ヤクルトスワローズのF-Projectが解散をむかえました。

昨年の7月から携わってきた僕としてはさびしいかぎいです。

Ｉさんが書いている「Ｆプロブログ」（いや下村さんでした）

の最終回を読みながらそんなことを思ってました。

Ｆプロブログへ

もちろん大変なこともたくさんありましたが

今となってはどれもいい経験です。

だから、このインターンをしていて本当によかったと

心から思っています。

これで心おきなく就活に望めそうです。

ただ、チームかかなりピンチみたい、、、

“古田ショック”で減収最大４億円

（Yahooニュース）

もうすでに2社のスポンサーの撤退が決まったとか。

メディア価値の下がった商品（試合）

にお金を投資してくれる企業はそんなにありません

これは当然起こりうる話だったかと。

それでは、どうやって再びメディア価値をあげるのか

そのためにどういうアクションを起こすのかが見ものです。

それができないなら、さっさと売ったほうがいい

厳しくもありますが、これが小さいころからファンで

かつプロジェクトに携わった僕からの意見です。

頑張ってほしいな…

ラウンドワン

昨日、はじめて川崎のラウンドワン に行ってきました。

すごい不便な場所にあるのですが、車で行けばかなり近いです。

ここのスポッチャでは、バスケ、テニス、アーチェリー、ゴルフ、

バッティングセンター、ダーツ、ゲーム類各種などなど

なんでもそろってます。

しかも学生なら土日でも3時間\1400で遊びほうだい

いろいろやり放題

学生の強い味方です（笑）

日曜の夜間だったのであんまり混んでなかったし、

かなり楽しめました。

久しぶりに動いたもんだから今日はかるく筋肉痛

また行きたいなー☆

誰か一緒に行きましょう。

Respct for All

たった今、自分自身のビジョンを設定しました。

前に、紹介した本「ビジョナリーカンパニー 」を読んで

自分もビジョンを持とうと決心して考えたのは今年の1月。

そのとき設定したビジョンをもとにこれまで生活してきました。

いい言葉だと思いながらも、どうもしっくりこない・伝わらないことも、、、

そうしたら、さっきたまたま思いつきました

さっそく、修正します。

これからは“Respect for All”でいきます。

どっかにありそうな言葉だけど、調べてもアメリカ以外にはありませんでした。

（パクリじゃないよ）

なんでこの言葉にしたかというと、

みんなが幸せな状態って「すべてのものを尊重し合っている」

ことだと思います。

みんなが他者を認めれば、あらゆる問題は発生しない。

戦争、人種差別、貧困、いじめ、環境問題、などなど

だったら、僕がこの状態になるような働きかけをしていったらいいのではないかと考えました。

これにはきっかけもありました。

それは「スポーツマンシップ」です。

スポーツマンシップとは

①ルール

②相手

③審判

を尊重することです。

別にスポーツができるとかは関係ありません。

スポーツマンシップがあれば、スポーツとうゲームは完成するのです。

これって現実の社会も同じこと。

社会を構成するもの（人、自然、地球、モノなど）を尊敬すれば社会はうまく機能するのです。

このスポーツマンシップを広めていったらもっといい社会になるんじゃないかな。

詳しくはこれを読んでください。

まあこんな感じで、直接話すのははずかしいからブログに書いてみました。

書いたからには実現します。

あと、英語の表現まちがってたら教えてください