中井久夫を斎藤環の解説で読んでいます。
その第3講
は、「治療文化論」です。
実は、この本を「ケアと編集」で知り、買っていた。
ところが、とても難しくて、そのまま本棚においたままにしていた。
ところが、この斉藤の解説を読むことで、明快に理解できた。
以下、サワリを理解するために小見出しを挙げておきます。
小見出し
・「個人症候群」という新たな概念
・地域特有の「文化依存症候群」
・中山ミキの「創造の病い」
‣「妖精の病い」を診察する
・中井の「知己」に起きたこと
・「熟知者」が治療できる病
・治療文化の多様な形態
・精神医学は普遍化できるのか
・普遍性からは見えないもの



