旅の途中(霧島から鹿児島)、かねて気になっていた
DIE WITH ZERO という本をJUNKU堂で買った。
邦訳は「ゼロで死ね」だったかな?
妙見温泉の露天風呂で桜を見た(本ブログ3608)あとです。
Bill Perkins という人が2020年に書いてアメリカで評判になった本だとのこと。
9章ありますが、今朝その第1章を読んだ。
Optimize Your Life p1-18です。
Spending money on experience p13
とあって、「物を買わないで経験に投資せよ」という。
今回の4泊5日の旅は、意図したものではなく、急にマンションのエレベーター交換
が決まり、上の方の階の私たちはやむを得ず外泊することになったのですが、
自然の中での温泉はもちろんリフレッシュしましたが、
天文館図書館が(鴨池の本館と同じく)9時開館と思ってサンテラスの前のベンチで
1時間近く街を見ている間に様々な人たちの行き来を観察していて面白かった。
ホテルの前でもあったため、中国語で話す数人の男女はレンタカーを待っていた・・。
鹿児島のホテルで(普段は自分のテーマなど妻には話しませんが)
次のようなテーマを離した。
・日本はこれからどう生きていくかを、(江戸時代から明治にかけて)考えた田舎において思索した先人の知恵からまとめてみたい。
安藤昌益(青森) 農耕を行うことを基礎にすえた
三浦梅園(大分) 物事の考え方を総合化した
南方熊楠(和歌山) 環境・自然を守る思想
関連図書や資料・素材は手元に集めているが、このほか大学の図書館にも全集などがある
・この3哲人に加えて、これまで読んできたものを統合化する
HARARI 2024
HIDEO IBE 1992
HOJOKI 1213
DIAMOND 2020
ACEMOGLU 2013
・その思考を英語で書く
そのために、鹿児島に住む英語での発信を行っている友人の力を借りる
(その友人との共著が良いかもしれない)
(その友人のnative speaker に校閲を頼むのもいいな)
漠然とだが、
人口が減少を続け、経済的・政治的(外交・軍事)にも弱体化していくことが予見されているなかで「日本的生き方」の蓄積の中に国際的な混迷を救うものがあるのではないか?
南洲墓地にて、3月9日。


