ドイツの哲学者

マルクス・ガブリエルが

日本で最初に刊行した本。

 

ハヤカワ新書。1320円。

 

週刊東洋経済10月5日号

「話題の本」p82&83

で紹介されていた。

 

 

 

小見出しを紹介します・・・

 

 

なぜ最初に日本で紹介しようとしたか?

 

日本は「変化を拒む国」というイメージがあった(聞き手)

 

いいことをして利益を得る?

 

過剰な消費を抑制する必要性

 

貧困を禁止する法律が必要