岸見一郎「悩める時の百冊百話」を読んでいます。

 

 

 

p83以降の項は、

「ゆっくり急げ」です。

 

 

p84

「人生に終わりがあることははっきりわかっているのだから、

日々をゆっくり、丁寧に生きるしかない。」