伊勢谷武「アマテラスの暗号」上下(宝島社新書、2024)
を読んでいます。上巻の半分を読んだところで、この本のテーマに関連する
本を思い出した。手元にあるものから。
茂木誠&宇山卓栄「世界史の原理」(ビジネス社、2024)
第1章第1節。
田中英道&茂木誠「日本とユダヤの古代史&世界史」
(ワニブックス、2023)
西尾幹二「GHQ焚書図書開封1」(徳間文庫カレッジ、2014)
佐藤優「日本国家の神髄」(扶桑社新書、2015)
落合莞爾による「落合秘史シリーズ」の6及び7
(成甲書房、2015&2016)
笠原英彦「歴代天皇総覧」(増補版。中公新書、2021)
山崎正和「対談 天皇日本史」(文春学藝ライブラリー、2015)
ここまで書いてきて、「古事記」関連でも多数の本を
持っていることに気が付いた。別途まとめます。
本書「アマテラスの暗号」に関しては、アメブロにも数点も
記事があった。
下巻を終えたら、改めて感想を書きます。