今日午後

友人の指南で

初めてカラオケ店へ自分で入った。

 

9曲試行した。

 

カスバの女

越中おわら節

 

の2つは、なんとか行けると思いましたが難しかった。

 

 

以下、

遠くへ行きたい

知床旅情

希望

喝采

 

と私の選曲は、どうも難しい歌が多い。

「知床旅情」は、おでん屋の女将に昔仕込まれたせいで

なんとか歌えた。

 

こきりこ節

は、富山県の民謡ですが、なんとか行けそう。

もともとは長い歌ですが、カラオケでは3番程度で収まっています。

 

「高校三年生」は、師匠について歌ってみた。

(このほか、師匠の選曲で、

「遠くに行きたい」とか

「南国土佐を後にして」とか

「アカシアの雨が止むとき」

などを聞き、少しつぶやいてみた。)

 

最後の

「古城」(三橋美智也)が

なんとかメロディと歌詞を覚えていて

練習次第では

人前で歌えることが分かった。

 

場所は、

鹿児島大学法文学部の向かい、徒歩3分ほど。

 

2時間いて、1人1000円でお釣りが来た。

 

なかなか前途厳しいですが、

選曲の方法や支払いのことなど理解できた。

 

83歳になると、これまで各地での私の付き合いぶりが思い出されます。

 

北海道で知り合った学生(男子)の持ち歌

By Bye My love という歌を検索できたのは良かった。