岩波新書からこの1月刊行された。

序章p1-23を読んだが、とても難しかった。

一般の人にはお勧めしない。著者は、同志社大学大学院教授。

 

 

ちくまプリマ―新書から、昨年10月刊行された。

取りつきやすいようですが、私は最後まで読みません。

著者は、兵庫県立大学准教授。教室やゼミや6歳の娘さんが

登場します。

 

 

岩波新書から去年の7月に出た。若い時の私の関心事項と重なる

との思いで買った。結局、本書は最後まで読まずに「次に捨てる本」

の場所にあった。

著者は、医学博士にして弁護士。

 

以下の3人の本は、このブログでも何度か紹介してきました。

カテゴリ下の方に「介護専門職」とある項目などを参照ください。

 

 

著者(関東)とは10回ほど実務家のグループで行った研修でお会いした。

 

 

著者(京都)とはお会いはしていませんが、奄美大島を舞台に

実践研究を重ねてこられた。西洋風?の介護の閉そく感を

打破する研究です。

 

 

上記の尾渡さんのグループの研修でお会いした。

東京で在宅ケア(ホームヘルプ)を実践されてきた。

何度か、東京でお話を聞いた。

海外のホームヘルプを見学され、

政府を相手取った訴訟も起こされている。