「週刊新潮」及び「週刊文春」のいずれも1月26日号です。

 

 

「週刊新潮」の冒頭特集記事、p20-23

では、これまでの同誌の4回にわたるコロナワクチンに関する記事を受けて

その後の科学情報などを紹介しています。

(このブログでは、その171及びその199でメモをアップした)

 

FDAのワクチン諮問委員会メンバー・オフィット氏

・TIME誌1月11日

・NEJM(ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン)

 

京大名誉教授・福島雅典

名古屋大学名誉教授・小島勢二

神戸大学・国部克彦

 

大阪在住の河野明樹子(58)さんの夫の接種後の死亡事件

 

p23:

ワクチンを討つか打たないかは個人の判断だが「異常事態」が続いていることを

まず「知る」ことが大切だ…と結んでいます。

 

 

「週刊文春」p22-27の6ページ。

 

以下の専門家らがコメントしています。

鹿児島大学大学院・西順一郎教授

ノンフィクション作家・奥野修司

尼崎市・長尾和宏医師

長崎大学・森内裕幸教授

池袋大谷クリニック・大谷義夫

防衛医科大学・藤倉雄二教授

 

(その内容はテレビなどで言及されている点と重なる)

・コロナが危険なのは、75歳以上の体力の落ちた人や基礎疾患がある人

・細菌性肺炎が増えている