昨日、古書店で「丸山真男座談1」(岩波書店、1998)を買った。500円だった。
p207-225は、1949年7月20日「日本読書新聞」に掲載された学者4人による座談会です。
天野貞祐(哲学)、木村健康(経済学)、渡辺一雄(フランス文学)と丸山の4人です。
丸山の読書遍歴p214-216を読むと、旧制高校から大学までは昭和初期の軍国主義華やかなりし時節です。ジャン・クリストフを挙げていた。
私も5巻本を姉からもらって学生の頃読んだ。今読めば面白そうだ。
図書館で借りて読もう。
天野が、田辺元「哲学入門」を挙げていた。
総じて70年前の研究者の読書談義は余りに時代が違い面白くはなかった。
今朝の日本経済新聞は、毎週土曜日に「プラス1」で特集されているページで、
「お仕事小説」を10点あげています。
1位 三浦しをん「舟を編む」(2012年本屋大賞。辞書の編纂がテーマ)
4位 村田沙耶「コンビニ人間」(第155回芥川賞受賞作。文春文庫2018)
の2つを読んでいた。
写真は、昨日午後、共研公園にて。


