上段の3冊は、いずれも2019年あるいは2020年に刊行されたもので、併読中でした。このところブログでメモしながら読んできました。

 

昨日で、右の2冊を紹介し終えた。

 

松岡正剛の日本論は、かって田中優子と対談した「日本問答」(岩波新書、2017年)の方が明快だった。今度の本は、衒学的な臭いが強い。

 

残る地方史の本を読むのが遅れている。歴史学・考古学に関する基礎知識が乏しいからです。

松岡が整理する日本論を下敷きにハラリの論議を重ねている。

ハラリの最終章で東洋的な瞑想を評価していた。

 

「武士の拠点」は、「九州の中世」の一巻で、大隅半島の中世史を肝付氏の興亡と重ねて読んでいます。国際社会を踏まえた議論の先に足元を見つめたい。

 

後段は、最近読んだか、読み始めた「コロナ本」です。

 

岩田は感染症を専門とする臨床医。

高島哲夫は、工学部卒の小説家で「首都感染」は、2010年に刊行されている。

ジョルダーノは、イタリアの作家だが、専攻は原子物理学という。

 

岩田健太郎に関しては、読了後、本ブログにカテゴリを設けた。

高島の小説は、昨日から読み始めた。恐るべき先見の明である。

ジョルダーノは、27章ありますが、すでに3章ぐらいで難しくて難渋しています。

 

止めどのない乱読ですが、

現状を整理すれば上記のようになっています。

 

「アフターコロナ」を見据えながらも足元を瞑想している。